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しーさるの鉄日記

富山地鉄駅降り行動

富山地鉄駅降り1日目。

臨時急行能登は定刻通り黒部に到着。自分が乗るときに限って、遅延とか運休とかがあったからな。旅行のスケジュールは直江津過ぎたところで慌てて作成した。

JRの黒部駅から10分以上歩いて電鉄黒部へ。2日フリー乗車券を買って駅降りを開始した。電鉄黒部発5時51分、上り富山行に乗って電鉄石田で折り返し。萩生へワープして、東三日市まで駅歩き。黒部の中心で家が建て込んでいるから迷いかけてしまった。
長屋を4分で折り返し、経田へワープ。長屋は新幹線と接続する新黒部に吸収されてしまうのだろうか。経田から栃屋へ戻り、若栗から舌山まで駅歩き。舌山は1線スルーで、交換のない列車は駅舎の逆側から発車する。

舌山から乗った急行は旧レッドアロー編成。浅いながらフリーストップリクライニングになっている。地元ではヤクルト電車と呼ばれているが、元西武で今はヤクルトって。
下立から下立口まで駅歩きし、下立口からは片面の特急停車駅愛本へ。レッドアロー運用のアルペン号で浦山へワープし、折り返し音沢へ。内山まで駅歩きして、宇奈月温泉へ向かった。宇奈月温泉からは特急で新魚津へ移動。新魚津から先はお昼前に駅降りが完了した。

魚津から北陸本線で生地へ。4分で折り返して東滑川へ。これで北陸本線の駅降りは米原から生地まで終わったことに。東滑川の上りホームのすぐ裏は地鉄の線路になっている。
越中中村まで駅歩きして地鉄の駅降りに復帰。中滑川で折り返し滑川へ。中滑川は電鉄魚津
同様、駅舎が駅ビルになっているが、出口へ向かう通路はシャッター街で少し寂しい。
滑川では折り返し列車ごと折り返し。と思いきや、滑川折り返しは客を降ろした後、どこか走り去ってしまった。そして13分後には同じ編成がバック。早月加積まで回送したのだろうか。西加積から西滑川まで駅歩きし、浜加積へワープ。
さらに、浜加積から早月加積まで駅歩きして西魚津で折り返し。西魚津はデータイム普通の交換でよく使われるうえ、隣の駅までの距離があるので、スケジュール組んで少し悩んだ。
西魚津からは新宮川へワープし、中加積へ折り返し。中加積からは相ノ木へワープして、上市へ向かった。上市の駅舎はJAのビルと共有していた。寺田から越中泉まで往復、目の前の立山線の列車に乗り換え、田添から稚子塚まで駅歩きを実行した。
稚子塚で暗くなりタイムアウト。そのままホテルへ向かったので、18時半と早い時間のチェックインになった。

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