K国カルトの特徴は、強要、脅迫、暴力、拉致監禁、金品資産の強奪です。
暴力団のおどし、悪魔との契約のようなものです。
今回は、神慈醜明会の被害者サイトから、例を見てみましょう。
気持ちが落ち込み、弱った人や、困って、救いを求める人を疲弊させて、つけこんで来ます。
(マインドコントロール、催眠術)
>私は今回、海外で催眠療法の勉強をしてきました。そこでハッと気がついたのですが、まさに秀明会のやり方が、催眠術だったのです。
>しかし、その後私を待っていたのは宗教とは名ばかりの強制的作業ばかりです。当時大学に行っていたのですが友達を何人つれてこい、その当時の本部で祭りがあるからとこちらの予定も無視して何万も使って行かされる。
又、先祖のために献金をしろ、
金がないのなら学生専門の消費者金融を紹介する等です。
こちらが断れば出張所ならば夜中の2時だろうが私がうんと言うまで監禁されます。
出張所に行くのをやめれば2、3人で押しかけてきて同じくうんというまで徹夜で脅迫に近い説得をされます。
>今でも秀明信者を続けている皆様に申し上げたい。人はいつか死ぬんです。一生のうち、何度も病にもかかるんです。いろんな苦しみもある。それが人生です。
>言っていることと、やっていることが違う倫理観にかけた上の行動を冷静に見て下さい。