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カルトキリスト教
在日朝鮮人左派テロリストの無神論者
クリスチャンのふりによる弊害を暴く

慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破

2024-02-23 17:00:22 | 朝日毎日新聞、赤旗、他 在日左派メディア 日本共産党他
転載
『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』 評・古森義久(ワシントン駐在 客員特派員)
2024/1/21 08:50産経新聞
古森 義久

米ハーバード大ロースクール教授のJ・マーク・ラムザイヤー氏(大森貴弘撮影)

『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』J・マーク・ラムザイヤー著 藤岡信勝、山本優美子編訳 藤木俊一、矢野義昭、茂木弘道訳(ハート出版・1980円)

慰安婦問題では2007年7月31日は日本の国家や国民への汚辱の日だった。同盟国の米国の連邦議会下院が「日本の政府や軍はアジア各地の女性を集団的に強制連行し、20万人を日本軍の性的奴隷とした」という虚構の決議を採択したからだった。

民主党多数の同下院で中国や韓国さらに米国学界の左傾反日派と結託したマイク・ホンダ議員が主導した虚偽の主張が通用してしまったのだ。



『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』

その時点でこの書が紹介するラムザイヤー教授の研究論文が認知されていれば、そんな汚辱は起きなかっただろう。本書はハーバード大学ロースクールの同教授が、慰安婦とされた女性たちが日本の公娼制度を基礎とした高額な賃金支払いを前提とする民間での任意の期限付き商業契約だったことを立証した、複数の論文を紹介している。同教授自身、日本やアジアでの貧困が不幸な売春を生んだことへの同情を示しながらも、日本の政府や軍が組織的に連行や強制をした事実はなかった点を強調している。

だから本書は日本の国家国民へのおぞましい冤罪(えんざい)、そして汚辱を改めて晴らす第一級資料でもあるのだ。

だがさらに衝撃的なのは、ラムザイヤー教授自身への米国学界、とくに日本やアジアの研究分野の人たちからの迫害である。同教授の新論文の米側学術誌への掲載が決まった段階から同教授への脅迫に近い攻撃が始まったことを、教授自身が具体的に伝えている。その種の攻撃は、吉田清治報告や朝日新聞の慰安婦強制連行報道の虚構を無視するかのような暴論である。

さらに注目すべきは本書の報告するラムザイヤー論文の1本が、米国下院の日本糾弾決議の16年前に発表された事実である。この論文だけでも、日本軍の慰安婦が「性奴隷」でも「強制連行」でもなかったことが証される。日本側がこの種の資料を使い、早い段階で反論していれば、日本全体への汚辱も避けられたかもしれない。本書の示す教訓の一つだろう。

暇空茜さん Collaboとトラブル? テロ予告まで

2024-02-18 18:16:16 | 朝日毎日新聞、赤旗、他 在日左派メディア 日本共産党他
言論の自由を、守らない在日朝鮮人左翼は、主に共産党関係者。

転載
オリコンニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2314784/full/

書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」  NHKメモ拡散、著書は一部販売中止
2/17(土) 10:53配信
産経新聞

取材に関する情報が流出し、記者会見で謝罪するNHK幹部ら=昨年12月、東京都渋谷区

若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」への名誉毀損容疑で警視庁に書類送検された「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性(41)は、昨年12月に発覚したNHK記者の取材メモ流出問題ではインターネット上に文書を拡散したとして、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。
【写真】記者会見するコラボの仁藤夢乃代表

コラボをめぐっては、男性が令和4年、東京都からコラボへの事業委託料に「不正受給がある」として住民監査請求、都が再調査した。また、昨年12月にはネット上でのコラボに対する誹謗中傷問題をNHKが取材したメモが流出する問題も起きた。 男性は16日、自身の書類送検を報じるテレビニュース画面の画像をXに貼り、「えっこれ俺?…書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ」などと投稿した。 また、漫画やアニメグッズ専門店「アニメイト」は16日、今月21日にKADOKAWAから発売予定の男性の著書について「諸般の事情」により取り扱いを中止すると発表。男性は16日、自身のXで理由を明らかにしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7082c67ab20dbf9b77876fb45d62c20cd9843770






















中立性のないマスコミ





どこか、事実と違うのか?笑



さくらういろう(神奈川新聞記者管理職?) 完全敗北






不起訴連発 乗っ取られた日本を正常化せよ

2024-02-11 21:36:34 | 時事 反日
在日テロリスト左派は、メディア、教育、弁護士(追記)、新興宗教、暴力団。
司法にまで、触手を伸ばしている。
不起訴など、多くなって、非難があがり、検察が、先日引き締めると発言した。

司法裁判が、機能してない国。
いや、検察も、司法も、ほとんど、乗っ取られているのだろう。
在日議員が、なぜ、多く、政府に入れるのか?

(在日系)新興宗教教団に対する個人の被害者は、教団側に、今まで、解散命令。布教禁止。
高額賠償金などの判決が、ほとんど無く。
統一教会、幸福の科学などで、検索してほしい。

警察は、新興宗教の信者などが、犯罪を犯せば、捕まえる。
新聞や週刊紙に載る。

なぜ、紀○弁護士、ST など、個人対教会は、有罪に持ち込めるのか。

今まで、機能しているように、みせかけていただけである。
在日左翼の共産党系やクリスチャンは、戦後学生時代から、変わらないリベラルテロリスト。

マッチポンプ、やらせ、カモフラージュである。

だから、私は、このブログを書いて、警鐘しているのだ。

転載
外国人を多数派にしたい岸田総理。

日本人には、税金約5割。
移民は、生活保護。

外国人犯罪は、昨年70万人?

日本を、在日朝鮮人の思い通りにしたい○○リベラルなテロリスト。

https://twitter.com/airi_fact_555/status/1756282883302629695?t=GGJHgCXGYqOA0TP_huzZRA&s=19

https://twitter.com/MseraOfficial/status/1756346011797315615?t=n8u7f5E6ZuSjadsATZbJ-A&s=19

https://twitter.com/martytaka777/status/1756349833554829414?t=4xE2CNIPIHK4GhyfafFKCw&s=19

https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1756418391035072694?t=OEo-LXwJR-A-fi0ikakklw&s=19

「桐島聡」名乗る男が死亡…真相明かすことなく

2024-02-02 00:19:50 | 朝日毎日新聞、赤旗、他 在日左派メディア 日本共産党他
転載
「桐島聡」名乗る男が死亡…真相明かすことなく 約40年暮らした藤沢市のバーで「うーやん」と親しまれていた
2024年1月29日 20時43分
東京新聞

 1974〜75年に起きた連続企業爆破事件で、爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されている桐島聡容疑者(70)を名乗る男が29日、入院先の神奈川県鎌倉市の病院で死亡した。捜査関係者への取材で分かった。末期の胃がんで、重篤な状態だった。

◆工務店で働き、給料は現金で

 警視庁公安部はDNA型鑑定で男の身元確認を急いでいる。男が本人と確認されれば容疑者死亡のまま書類送検する方針で、50年近い逃亡生活の全容解明は難しくなる。



男が住み込みで勤めていた工務店の寮=28日、神奈川県藤沢市で

 捜査関係者によると、男は「内田洋(うちだひろし)」と名乗り、80年代から神奈川県藤沢市の工務店で住み込みで働いていた。金融機関の口座を持っておらず、給料は現金で受け取っていた。事件後の海外への渡航歴は確認されていないという。

 1年ほど前から胃がんを患い、今月入院。免許証や健康保険証は持っておらず、自費で診療を受けていた。入院当初は内田を名乗っていたが、25日に突然、「私は桐島聡だ」「最期は本名で迎えたい」と病院関係者に伝えた。

 公安部が25日から任意で事情を聴いたところ、桐島容疑者しか知り得ない話をしていたという。

 桐島容疑者は、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーで、組織内の「さそり」というグループに所属していた。組織は海外進出した企業を標的に、8人が死亡した三菱重工ビル事件など爆破事件を次々と起こした。桐島容疑者は75年4月に東京・銀座の韓国産業経済研究所を手製爆弾で爆発させたとする容疑で、翌月指名手配された。

◆音楽好きの一面…驚く地元バー関係者

 「桐島聡」の死亡で事件の真相解明が遠のき、警視庁幹部らは一様に「残念だ」と口にした。神奈川県藤沢市で暮らしていた「内田洋」は、周囲から音楽好きで知られていた。胃がんを患い、「桐島聡」と名乗った4日後に命を落とした。



交番の脇に張られた桐島聡の指名手配ポスター=東京都中央区

 「本人だとしたらどうやって49年も逃げたのか、支援者はいたのか、聴きたいことだらけだった」。公安部幹部は、男の病状が深刻で満足に聴取できなかったことを残念がった。別の幹部は「全容解明に向け、大きく動き始めると期待していたが…」とつぶやいた。

 約40年前から生活していた藤沢市で男は月1回程度、音楽好きが集まるバーに顔を出していた。

 バーのオーナーの男性(66)は「1960〜70年代のロックやブルースが好きで、店でライブをする時は『イェイ、イェイ』と体を揺らして盛り上げてくれた」と振り返る。

 20年ほど前から1人で店に通うようになり、店員や客からは「うっちー」と親しまれていた。だが、数年前から姿が見えなくなったという。桐島容疑者を突然名乗ったことに「本当にびっくりした」と話した。

 市内の別のバーでは「うーやん」と呼ばれており、週1〜2回来店しては赤ワインを好んで飲んでいた。20年ほど前には、夏に店が主催する70〜80人規模のバーベキューにも毎年のように参加していたが、最近は店にも来ていなかった。容疑者の指名手配写真が貼られている近所の銭湯にも、たびたび通っていたという。

 バーの男性店主(63)は報道後、友人から「うーやんじゃない?」と言われ、「確かに目元が似ている」と思ったという。死亡を受け「愛されキャラだった。悲しくて涙が出た」と語った。

 男が死亡した29日朝、入院していた鎌倉市の病院周辺は多くの報道陣が集まった。近くの70代男性は「本当に容疑者であるのならば、もっと早く名乗り出て被害者側に謝罪すべきだった」と話した。 (山田雄之、浜崎陽介)

◆「わびるために名乗ったと言ってほしかった」と被害者の家族

 「もし本当に本人だったとしたら、『事件をわびるために名乗った』と言ってほしかった。そのひと言があれば、少しは救われた気持ちになれたと思う」

 三菱重工ビル爆破事件で夫がけがを負った宗像信子さん(75)=さいたま市=は、桐島聡容疑者を名乗る男の死亡に割り切れなさをにじませた。

 三菱重工社員だった夫の善樹さん=2021年12月に78歳で死去=は1974年8月30日、ビル内で勤務していたところを爆風に襲われた。右耳の鼓膜が損傷し、聴力が大幅に低下する後遺症が残った。

 定年退職後、事件にまつわる書籍を出版。「命を落とした人に鎮魂の気持ちを表したかった。懸命に救護にあたった人のことも忘れられないようにしたかった」と語っていた。

 信子さんは男の死亡を受け、夫に「あなたならどう受け止めるかしら」と語りかけたという。(大久保謙司)

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