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クレディ・スイス発欧州金融への影響

2023-03-27 04:53:48 | 金融関係
テレビメディアは、欧米発リーマンショック第2弾を、うそぶき。
 
イスラエル対イラン。
 
世界金融混乱、第3次世界大戦を、演出しようとしているようでしたので。
 
時系列を追ったNEWSなどを。
総動員して、微力ながら、インテリジェンスを、まとめたコラムから。

転載

お金に支配されませんように
コメント欄に、参考NEWS

次は、欧州からの金融システム下落と言われていたが

ロシアのオルガリヒ制裁で、ロシアを、ジリ貧にという作戦

グローバリストのソ連(中共ロシア)の思惑は、欧米発金融崩壊だったが

実際は、ロシア中共の資産消滅

俯瞰して見れば
中共の不動産株の赤字損失を、欧米の投資家は、中共の持っているドル回収

中共、ロシアに、住みたいとか
正しい国と思うだろうか

結論から言えば
中共ロシアの凍結資産を、欧米の正常化に、還元すれば、良いだけである

中共、ロシア、韓国は、物価が○倍で、賃金は下がり

アメリカは、物価と賃金は、同じ位○倍と上がっている

つまり、リーマンショックの処理と同じように
何か起きても、株価を半分に下げ
国際犯罪者組織以外の預金者の預金を保護し
株価や経済の正常化をし続ければ、良いだけである

信用経済である

たしかに、ドイツやフランス、イタリア、スペイン
表面上は銀行のスコアだか何かが、下がるかもしれないが
こういう時こそ、惑わされず
平和の祈りをしながら、悪に対抗するべきだろう

共産党独裁国家の仲間が入り込んだメディアは、反欧米、金融の正常化とうそぶき武装解除

ヨーロッパ、東ヨーロッパ、日本でも、在日反米反日左翼のデモが
アメリカも、民主党の極左やアンティファ

親ロシア派が、ウクライナに武器を渡すな
支援するなとか
しかし、次は、ヨーロッパである
台湾有事も、危ない

サウジアラビアとイランが、国交正常化
①イスラエルとイランの戦争を緩和した
②イスラム·アラブ連合とイスラエルの構図
ここから、どちらを見るか

アラブ首長国連邦は、ロシアとウクライナの仲介で
ロシアから、ウクライナの捕虜を帰らせた
その事実から、私は
聖書のエゼキエル戦争は、封じられていると思いたい

トランプ大統領、イスラエルのアブラハム合意を信じたいと思う