日本のキリスト教を取り戻そう

カルトキリスト教
在日朝鮮人左派テロリストの無神論者
クリスチャンのふりによる弊害を暴く

それはこの世の地獄だった

2024-07-23 00:54:20 | ロシアソ連、ソビエト連邦中華人民共和国

在日朝鮮人テロリスト、言論リベラルは、ソビエト連邦中華人民共和国(半島共産党軍)の仲間だ

 

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青木たかゆき@Facebook

それは、この世の地獄だった

 

中共兵によって妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小舎にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦と性交を強いられたりもした。

あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。

アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴にほうり込まれ、村人はその上に小便をかけるよう命じられた。さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。怯える子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

貴重な仏像は冒涜され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類はトイレットペーパーにされた。僧院は馬や豚小舎にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されるかしてしまった。リタン省長は村人が見守る中で拷問され、射殺された。

何千人もの村民は強制労働に駆り出され、そのまま行方不明になっていった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり食わされ、「仏陀はどうしたんだ?」と中共兵に嘲られた。

 国際法曹委員会報告書は、「1956年終わり頃までに、ある地域でほとんどの男は断種され、女性は中共兵に犯され妊娠させられていった。ある村では25人の富裕な村人が人びとの前で生きながら焼き殺された。また別の村では24人の親が、子供を中共の公立学校へ行かせるのを拒んだ罪で目に釘を打ち込まれ、虐殺された」と記している。

 恐怖政治は止むことなくつづき、中共はまったく新しい残酷社会をチベットじゅうに浸み渡らせていった。この残虐行為を止める者はおらず、もし地獄がこの世に存在するとしたら、それは正に1956年の東チベットそのものであった。

 


在外同胞を監視か、警視庁公安部が捜索した中国の「海外警察拠点」

2024-03-23 06:07:38 | ロシアソ連、ソビエト連邦中華人民共和国

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在外同胞を監視か、警視庁公安部が捜索した中国の「海外警察拠点」とは 「監視・警戒を」
2024/3/22 08:00
産経新聞

中国の「海外警察拠点」があるとされ、警視庁公安部が昨年5月に捜索したビル(中央)。現在は拠点とみられる法人は移転した上、ビルの所有者も変わっている=3月、東京都千代田区

中国が世界各地に設置した「海外警察拠点」に対する各国の警戒が高まっている。スペインの人権団体はリポートで、中国は拠点を通じその国に住む中国人の監視を行っていると指摘。日本でも今年に入り、警視庁公安部がこうした拠点の一つとされる東京都千代田区のビルを捜索していたことが判明した。専門家は「日本の主権侵害につながりかねない」と監視・警戒の必要性を訴える。

詐欺容疑で強制捜査

JR秋葉原駅から徒歩10分ほどの場所にある、小さなマンションやビルが立ち並ぶ一角。ホテル名が書かれた細長いビルを公安部が捜索したのは、昨年5月のことだ。

登記などによると、ビルには当時、中国福建省福州の地名が入った一般社団法人が所在。法人の活動目的は、福州出身者や企業と日本との交流促進などとされる。捜索は、この法人の幹部を務めた中国籍の女が新型コロナウイルスの持続化給付金をだまし取ったとする詐欺容疑で行われた。

捜査関係者によると、ビルはホテルだけではなく、在日中国人に対する免許更新のサポートなどを行っていた形跡があったという。その後、この法人はビルを出て、江戸川区に移転。ビル正面に書かれたホテル名や所有者も変わっている。

このビルはスペインの人権NGO「セーフガード・ディフェンダーズ」が令和4年9月に公表したリポートで、中国の海外警察拠点だと明記されており、公安部は強い関心を抱いていた。警察幹部は「内部を捜索できたのは大きな意義がある」と話す。

海外でも摘発

同NGOによると、拠点は東京以外にも米国や英国、カンボジアなど世界各国の少なくとも54カ所に設置されているという。現地に住む中国人の免許の更新を行うなどとしているが、リポートは「脅迫、嫌がらせ、監禁などの手段で圧力をかけ、〝自発的〟に帰国するよう圧力をかけている」とつづる。

拠点があるとされた国の対応は早かった。オランダやアイルランドは拠点の閉鎖を要求。米国は昨年、拠点の開設と運営に関与したなどとして中国系米国人の男2人を逮捕したと発表した。英国も拠点を閉鎖したと明らかにしている。

日本も外交ルートを通じて「仮にわが国の主権を侵害するような活動が行われているということであれば、断じて認められない」と中国に伝えたという。

東京大大学院の阿古智子教授(現代中国研究)は「拠点で行っていたのが免許の更新だったとしても、相手国に連絡せずに行政手続きに関わる機関を設置するのは、主権の侵害になり得る」と指摘。

「放置すればエスカレートしていき、日本国内で中国に批判的な言論が萎縮させられる恐れもある」とし「動向の監視、警戒を続けていく必要がある」としている。

議員周辺にも

一方、東京の拠点にあった法人の幹部を務めていた女は以前、自民党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)の事務所に出入りしていたことも判明している。

松下氏が文芸春秋に対して起こした訴訟の資料などによると、松下氏と女は令和元年、共通の知人を介して知り合った。女は「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持っていたほか、3年には議員会館の通行証も作成。その後返却したという。

松下氏の事務所は取材に、過去に関わりがあったことは否定しなかったものの「現在は関係がない」と述べるにとどまった。

ある警察幹部は「不正受給で警察の捜査を受けるという脇の甘さからすると、女が、いわゆる訓練を受けた『スパイ』とは考えにくい」と推測。一方で「国会議員がさまざまなチャンネルで人脈を作るのは活動上、当然のこととはいえ、その人物の背景にも注意を払ってほしい」と話した。


ソビエト家族消滅論 悪魔の法 男女共同参画LGBT法案移民法改悪

2023-10-31 19:28:56 | ロシアソ連、ソビエト連邦中華人民共和国
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時間がある方は、男女共同参画基本法とこの「初期ソビエ トにおける家族消滅論と自由恋愛論」を読見比べて見て!
jstage.jst.go.jp/article/jarees…

1家族消滅論
①家族 「破壊 」論
② 私有廃止に伴う家族 「死滅」論
③女性解放運動と結びついた家族「消滅」論
④近代化による家族「解体」論
⑤家族「崩壊」論

日本社会では、共産主義者、反日活動家、ラディカルフェミニスト達によって、マスメディアを使い、様々な洗脳をされ続けてきたんですね。

家族解体、離婚のすすめ、男女平等、ジェンダー平等、各ハラスメント、個人主義、離婚のすすめ、支援者による毒親教育、マイクロアグレッション、偏りのある性教育、教育現場の破壊、教科書の歴史捏造、君が代、国旗掲揚の否定等々。数え切れない程、日本には馴染まない変な思想を植え付けてくるんですよ。

これらは、日本のよき文化や風習を破壊し続けますよ。

だから、日本には男女共同参画はいりませーん!世界に合わせる必要などない!日本は日本の良さを生かした社会づくりをすべきです。

金食い虫の男女共同参画こそが日本のガンです!

#男女共同参画基本法の廃止を求めます

https://twitter.com/airu_7272/status/1719112527878193152?t=QARgQdvldghWNKPFnBXETQ&s=19

ソ連が何をしたのか2 真岡郵便局事件 他

2023-08-23 05:12:49 | ロシアソ連、ソビエト連邦中華人民共和国
(この記事には、後日解説がつくかもしれません)

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引き揚げを待つ満州。ソ連兵は女学生たちをドラム缶に入れて連れ去った。日本人の男も中国人に「仕返し」された【証言 語り継ぐ戦争】 #戦争の記憶
8/15(火) 7:32配信
南日本新聞

父・一之さんの遺言書や大学の卒業証書を手に持つ迫田清美さん

■迫田清美さん(87)鹿児島県霧島市隼人町内 【写真】一之さんが出征前に家族に残した遺言書

 私の本当の誕生日は1936年2月26日。陸軍のクーデター未遂、2.26事件が始まった日だ。父の一之は警視庁の警察官で、対応に追われ出生の届け出が10日ほど遅れた。5人きょうだいの2番目だった。  4、5歳のころ、父が亜細亜ゴム工業(現・ブリヂストン)に転職し、家族で満州(現中国東北部)の遼陽市に渡った。内地での貧しい生活と比べると、夢のようだった。  レンガ造りの広々とした社宅には、十五、六歳の中国人のお手伝いが2人いた。庭でニワトリ20羽を飼って、肉でも卵でも食べたいものが食べられた。近くの奉天(現瀋陽)に、よく遊びに行った。あちこちでアカシアが咲き、街中からいい香りがした。ポプラ並木は息を飲む美しさだった。  45年5月20日、父は陸軍歩兵第278連隊に召集された。39歳と兵隊としては高齢で、11歳から生後2カ月の乳飲み子まで子どもが5人いた。今でこそ憤りを感じるが、軍国教育を受けていた当時の私には誇らしかった。

 私が1人で父を駅まで見送った。父の服の袖をつかみながらスキップした。「お前はしっかりしているからお母さんを頼むよ」と言われた。母への遺書には「子どもを丈夫に育てるように」とあった。手が震えてなかなか文字が書けなかったと戦後、母から聞いた。  穏やかな暮らしは終戦で一変する。引き揚げ船が出るまでの1年弱、遼陽の会社の工場で5、6世帯と身を寄せ合った。  武装した中国共産党の「八路軍」やソ連兵が何度もやって来た。恐ろしかったのはソ連兵。土足のまま畳に上がり「ダワイ、ダワイ(やれ、早くなどの意味)」と言って小銃を突きつけた。指は引き金にかかっていた。ぶるぶる震えるしかなかった。女学生のお姉さんたちを工場にあったドラム缶に入れると、担いで行ってしまった。しばらくしてお姉さんたちは戻ってきたが、何があったか聞く人は誰もいなかった。  中国人たちもしょっちゅう来ては、男たちを外に連れ出した。おしりを出してうつぶせに寝かせ、竹で血が出るほど何度も強くたたいた。中国人は貧しい暮らしだったので、仕返しなのだと思った。残っていた男は会社の幹部ばかり。日本人女性は「自分たちだけ兵役を免れたからだ。ざまあみろ」と毒づいていた。


 46年5月、母ときょうだい4人と引き揚げ船で博多に帰った。乗り場は忘れたが、遼陽から貨物列車で半日ほど離れた所。母は父の遺書と明治大学の卒業証書をなくさないよう、背中に貼り付けるようにして運んだ。父が生きた証しを守りたかったのだろう。  戦後は父の実家があった霧島市の日当山温泉近くで暮らした。食料難はつらかった。配給は1日に1人当たりサトイモ2個。今もサトイモは食べられない。ぬめぬめとした食感が、つらい記憶を呼び覚ますからだ。  しばらくしてラジオの尋ね人コーナーで、父を探している人がいた。ソ連国境に近い黒龍江省の日本兵収容施設で父と一緒だったという。父は「南満州に残した妻子が心配」とわずかな食料をリュックサックに詰め、4、5人の仲間と飛び出したそうだ。その後の消息は分かっていない。  私は日当山中学校を卒業後に上京した。看護師として働き、定年後に母の介護のため、隼人へ戻った。  数年前、遺族会で父が最後に目撃された黒龍江省を訪ねた。近くの都市からバスで向かったが、木や家が一つもない草原が6時間は続いた。わずかな装備で歩くのは無謀だと思った。それでも父は私たちに会いたかったのだ。

 ソ連兵に銃を突きつけられる悪夢を今も見る。平和よりも大切なものはない。 (2023年8月15日付紙面掲載)

南日本新聞 | 鹿児島

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最終更新:8/15(火) 7:32

南日本新聞©南日本新聞社

ソ連が何をしたのか 1945年8月 武装解除した日本人に

2023-08-14 21:38:26 | ロシアソ連、ソビエト連邦中華人民共和国
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ソフトバンクに、スパイ活動は?
潜水艦の部品などもあったな

731部隊?そんな嘘など、誰が信じるか
アメリカに武装解除した日本に、お前らが何をしたのか
そんな嘘で、何が、薄まるというのだ

ソ連に、アメリカへの降伏文書や打診を頼んだのに
どうなっているのだ?


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ロシア報道官、大使館前デモは「日本政府が直接関与」主張 侵略行為に「一生かけ悔い改めるべき」
2023/08/04
J-CASTニュース

ロシア外務省のザハロワ情報局長が2023年8月2日の記者会見で、8月9日に日本のロシア公館前で抗議活動が計画されているとして、「集会の黙認や失地回復論者的なレトリックをやめるべき」だと主張した。

8月9日は、1945年にソ連が日ソ中立条約を無視して対日参戦した日で、右翼団体は「反ソ連デー」「反ロシアデー」と位置づけて毎年のように抗議活動を展開している。ザハロワ氏は、抗議活動に「日本政府が直接関与している」と主張。対日参戦が「日本の主要領土で何百万人もの日本人の命を救った」として、改めて正当化した。

麻布警察署「当日、周辺地域では交通渋滞や騒音の発生が予想されます」

ザハロワ氏は、旧日本軍の細菌戦部隊「731部隊」の「職員表」が最近になって国立公文書館で見つかったことを念頭に、改めて日本の侵略行為を非難。これらの行為を日本政府が「忘れようとしている」例として、ロシア公館前の抗議活動を挙げた。

ザハロワ氏によると、1945年8月9日は「ソ連が軍国主義日本と敵対した記念日」。岸田政権は「集会の黙認や失地回復論者的なレトリックをやめるべき」で、皆が「集会を開くよりも、一生をかけて悔い改めるべき」だと主張した。

その上で、抗議行動について

「私たちは、こうした集会が演出されたものであることを知っているし、誰が主催しているのかも知っている。日本政府がこれに直接関与していることも知っているからだ」

などと独自の見解を披露した。ロシア公館前の抗議活動をめぐっては、公安調査庁ウェブサイトの「最近の内外情勢」22年8月9日の欄には、

「右翼団体が、『反ロデー』と称して、在日ロシア公館に対する抗議活動や『北方領土奪還』、『ウクライナ侵略反対』などを訴える街宣活動を実施(全国各地)」

とあるほか、警視庁ウェブサイトでは麻布警察署が

「8月9日(水曜)にロシア大使館周辺で大規模な警備を行います。当日、周辺地域では交通渋滞や騒音の発生が予想されます。皆様のご理解とご協力をお願いします」

と呼びかけている。

対日参戦で「血なまぐさい戦争の早期終結に決定的な貢献」主張

ザハロワ氏は

「ロシアや外国の歴史家が一般的に認めているように、赤軍は、血なまぐさい戦争の早期終結に決定的な貢献をし、日本の主要領土で何百万人もの日本人の命を救ったことに注目しよう」

と対日参戦を正当化する一方で、

「広島と長崎への米国の核攻撃がなければ、もっと多くの普通の日本人の命が救われていただろう」

とも主張。原爆投下を非難した。その上で、

「大使館前の(抗議活動の)バスが増えれば増えるほど、頻繁に(ロシア側が主張した)事実を思い起こすことになるだろう」

と述べた。

ザハロワ氏は6月28日の記者会見でも、対日参戦について

「流血を終わらせる決定的な貢献となり、日本列島に住む何百万人もの一般市民を含む多くの人々の命を救った」

と主張。8月9日が近づいたのを機に、改めて主張を展開した。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)