使えるけど、実は使えないモノ。

我が家のリビングにある無線ＬＡＮが、母屋にあるRの部屋まで届かず、
Rはリビングでしかipadが使えない状況なので、さすがに大学生になったら
不便だろうな～と地元ケーブルテレビのサポートサービスの方に来てもらい、
いろいろアドバイスを頂きました。

本来の件と異なりますが。。。とルーター周辺機器をみながら、
こちらのハブにケーブルが付いてますけど、このハブを通さなくても、ルーターから
直接でないと、通信速度が1/10位にに下がってしまいますので、外しますね。

・・・とケーブル差し換え＆ハブを外して下さった時、埃まみれの電源コードが。。。
恥ずかしかった。。。（￣▽￣；もう使わないから処分、処分。

　　　　　　　　　　

他に使っていたLANケーブルも古いタイプで、せっかくの光の速度を殺してたらしい。

「使えても　使えないのだ　ＬＡＮケーブル」という事でこっちも処分。

家にあるから買わなくて良かった♪って思ってハブもＬＡＮケーブルもずっと使って
いたのに、それが全然最善の策ではなかったという事実に凹んでおります。

でも、2年くらい前にこちらのケーブルテレビの光回線に変更した際、何で業者が
気付かなかったのかな？

他にもまだまだいろんな「実はもう使えないケーブル類」がクローゼットの奥に
放置されてる気がするので、年末はチェックしなくっちゃ！