☆交通信号☆

　８月２０日は、交通信号の日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会１３日目

仙台育英高　　　７－０　早実高
東海大相模高　１０－３　関東第一高

　第１試合では、仙台育英高が勝利しました。
注目の清宮幸太郎選手は３打数１安打でした。
今回に関しては、佐藤世那投手の方が上でしたね。
佐藤投手のような好投手と対戦した経験は、
清宮選手のこれからにきっと活きてくるはずです。
主将の加藤選手が言っていたように、
４回のチャンスがありますから、
これからも頑張って欲しいですよね。

　第２試合では、東海大相模高が勝利しました。
先発した吉田凌投手の意地を見た感じでした。
打線も力を見せましたし、
いい雰囲気で決勝に臨めますね。

４５年ぶりの東海大相模高か・・・
仙台育英高、初優勝なるか・・・
決勝も楽しみですね。

☆バイク☆

　８月１９日は、バイクの日だそうです。
他には、俳句の日でもあるそうです。

　楽天・斎藤隆投手が１７日、
今季限りでの現役引退を表明しました。
日米通算２４年ですか・・・
凄いですよね・・・
本当に長い間お疲れ様でした。

　ソフトバンク・松坂大輔投手が１８日、
関東地方の病院で右肩の内視鏡手術を受け、
実戦復帰まで６カ月を要する見込みとなり、
今季絶望となりました。
　ソフトバンク好調ですし、
しっかりと治す方がいいですよね・・・

☆高校野球☆

　８月１８日は、高校野球記念日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会１２日目。
早実高　　　　８－１　九州国際大付高
東海大相模高　４－３　花咲徳栄高
仙台育英高　　６－３　秋田商高
関東第一高　　５－４　興南高

　準々決勝４試合が行われました。
　第１試合では早実高が勝ちました。
注目の清宮幸太郎選手は、２試合連続アーチを
マークしました。
打った瞬間に分かるホームランでしたね(凄)
準決勝での活躍も期待されますね。
　第２試合の東海大相模高は苦しみながらも、
勝ち上がりましたね。
　第３試合は仙台育英高が２６年ぶりの
ベスト４進出を決めました。
　第４試合ではプロ注目の関東第一高の
オコエ瑠偉選手が試合を決める２ランホームランを
放ちました。
　準決勝は１日空いて、１９日。
どんなドラマが待っているか楽しみです。

☆パイナップル☆

　８月１７日は、パイナップルの日だそうです。

第９７回全国高校野球選手権大会第１１日目。

秋田商高　　４－３　高崎健康福祉大高崎高
関東第一高　１－０　中京大中京高
仙台育英高　４－３　花巻東高
興南高　　　４－３　鳥羽高

　東北勢の対決となった第３試合は
仙台育英高が勝利し、２１年ぶりの
ベスト８入りを果たしました。
仙台育英高のエース佐藤世那投手の
好救援が光りましたね。
これでベスト８が出揃いました。
どんなドラマが待っているか楽しみですね。

　ヤンキースの田中将大投手がブルージェイズ戦に先発。
９回を５安打３四球８奪三振１失点で、今季初完投。
試合もヤンキースが勝利し、田中投手は９勝目を挙げました。
首位攻防の一戦でナイスピッチングでしたね。
いい形でチームに勢いをつけたのでは・・・と思います。
次戦も頑張って欲しいですね。

☆女子大生☆

　８月１６日は、女子大生の日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会第１０日目
　早実高　　　　８－４　東海大甲府高
花咲徳栄高　　　１－０　鶴岡東高
東海大相模高　１１－２　遊学館高
九州国際大付高　２－０　作新学院高

　第１試合で早実高の清宮幸太郎選手が
甲子園初アーチを放ちました。
甘く入って来ましたが、きちんとホームランにしたのは、
さすがだと思いました。
次の試合もその打撃に注目が集まりますね。

　第３試合では東海大相模高が登場。
注目される小笠原慎之介投手が甲子園初先発。
８回を６安打１四球６奪三振２失点で、
チームの勝利に貢献しました。
先発でも１４９キロを出せるのは大したものだと思います。
いい感じで投げていましたし、次の登板も楽しみです。

☆終戦記念日☆

　８月１５日、終戦記念日ですね。
平和でいられる意味を、改めて考えたいですよね。
・・・黙祷・・・

　第９７回全国高校野球選手権大会第９日目。

仙台育英高　　　　　　７－１　滝川二高
鳥羽高　　　　　　　　４－２　津商高
高崎健康福祉大高崎高　８－３　創成館高

　優勝候補の仙台育英高が強さを見せましたね。
エースの佐藤世那投手が投げて打っての活躍でしたね。
　鳥羽高が勝ち、６９年ぶりの夏２勝目となりました。
いよいよベスト１６が出揃いました。
どんな試合が行われるか楽しみですね。

☆特許☆

　８月１４日は、特許の日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会第８日目。

早実高　　　　　　７－６　広島新庄高
東海大甲府高　　　９－１　下関商高
九州国際大付高　１０－９　大阪偕星学園高
花巻東高　　　　　８－３　敦賀気比高

　注目の清宮幸太郎選手を擁する早実高は
広島新庄高に勝ちました。
清宮選手も先制打を含む４打数２安打１打点と
活躍しました。
手に汗を握る接戦でしたね。
両校ともお疲れ様でした。
　そして花巻東高が敦賀気比高に勝ち、
敦賀気比高の春夏連覇はなりませんでした。
この試合に関しては、花巻東高の勢いが
上回っていましたよね・・・

　マリナーズの岩隈久志投手が１２日、オリオールズ戦に先発し、
日本人投手２人目となる無安打無得点試合を達成しました。
７奪三振、内野ゴロ１１、内外野への飛球８、３四球でした。
　トレードの話などあり、故障で出遅れと今季は
色々とありましたから、本当に良かったなぁ～と思います。
ノーヒット・ノーラン達成おめでとうございました。

☆左利き☆

　８月１３日は、左利きの日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会第７日目。
東海大相模高　６－１　聖光学院高
遊学館高　　　５－３　九州学院高
作新学院高　１０－６　上田西高
中京大中京高　７－３　鹿児島実高

　第３試合に作新学院高が登場し、
代表校全校が甲子園に登場しました。
　第１試合では優勝候補の東海大相模高校が登場。
６－１で勝利し、３回戦進出を決めました。
先発の吉田凌投手は８回１／３を４安打１失点でした。
クレバーな投球が印象に残りましたね。
そして、九回一死からマウンドに登場したのは
小笠原慎之介投手。打者２人と対戦し、
自己最速の１５１キロをマークしました。
左腕からの１５１キロは本当に凄いと思います。
ますます注目度はアップしたと思います。
次戦も楽しみになりますね。

☆航空安全の日☆

　８月１２日は、航空安全の日だそうです。
群馬県御巣鷹山の事故ですよね・・・
改めて黙祷・・・

第９７回全国高校野球選手権大会第６日目。
鶴岡東高　　　９－６　　鳥取城北高
関東第一高　１２－１０　高岡商高
興南高　　　　６－５　　石見智翠館高校
花咲徳栄高　１５－３　　三沢商高

　第２試合の関東第一高と高岡商高の試合は
壮絶な試合になりましたね。
そんな中、注目のオコエ瑠偉選手は、
４打数３安打４打点、４９年ぶり２人目となる
１イニング２三塁打の大会タイ記録をマークするなど、
実力を見せてくれました。
イメージ的に日本ハムの陽選手に近い雰囲気がありますよね。
次戦も活躍が楽しみですね。

　和歌山電鉄貴志川線の貴志駅の新駅長の発令式が
１１日行われ、新駅長には、たまの元部下で、
同線伊太祈曽駅の駅長を務めていたニタマが、
たま２世駅長と名乗ることになりました。
　たま駅長に負けないくらい愛される駅長に
なって欲しいですね。

☆スポーツ中継☆

　８月１１日は、スポーツ中継の日だそうです。

　第９７回全国高校野球選手権大会第５日目。

高崎健康福祉大高崎高　１０－４　藤井学園寒川高
鳥羽高　　　　　　　　７－１　　岡山学芸館高
秋田商高　　　　　　　３－１　　龍谷高

　第２試合で勝った鳥羽高は、１００年前の
第１回全国中等学校野球優勝大会で優勝した
京都二中の流れをくむそうです(驚)
そういう意味でも次の試合も注目になりますね。