☆献血☆

　８月２１日は、献血記念日だそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、最終日。
　日大三高　１１―０　光星学院高
夏の甲子園、決勝。
日大三高が光星学院高を１１―０で降し、
１０年ぶり２度目の優勝を決めました。
　参加４０１４校の頂点に立ったのは、日大三高でした。
センバツでも優勝候補と言われながら、ベスト４で敗退。
この大会も強豪校が敗退していく中、
こうして優勝したのは、大したものだと思います。
　敗れたとはいえ、光星学院高も
東北地方に明るい話題を提供しました。
日大三高の皆さん、おめでとうございました。
そして、日大三高、光星学院高の皆さん、
お疲れ様でした。

　昨日の巨人とヤクルトの試合。
巨人が７―２でヤクルトを降しました。
この勝利で、巨人・原監督が通算６００勝を達成です。
　打つ人が打ち、今年の開幕投手を務めた
東野投手が完投勝利と、久々に快勝でした。
原監督としても、こういう勝ち方が続けば、
安心出来るのでしょうが・・・
　ヤクルトの背中はまだまだ遠いですが、
最後まで諦めないで、頑張って欲しいと思います。
　今回はおめでとうございました。

☆交通信号☆

　８月２０日は、交通信号の日だそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第１４日目。
光星学院高　５－０　作新学院高
日大三高　１４－４　関西高
　昨日の甲子園は、準決勝２試合が行われました。
　第１試合は、光星学院高が勝ちました。
甲子園に来て、強くなっていってますね。
東北の地に、明るい話題を提供してますね。
　第２試合は、日大三高が勝ちました。
途中までは、緊迫した試合でしたが、
日大三高が７回に一挙に８点を取り、快勝しました。
日大三高のエース吉永投手は、救援登板しました。
４回２／３で１０奪三振は流石でしたね。
　決勝は、光星学院高と日大三高の対戦となりました。
光星学院高が初優勝を決めるか・・・
日大三高が２度目の優勝を果たすか・・・
プレイボールは、午前９時３０分です。

　なでしこジャパンは１９日、
東日本大震災復興支援チャリティーマッチに臨み、
なでしこリーグ選抜に３―２で勝ちました。
　観客が２万２０４９人も集まったそうです・・・
本当良かったですよね。
この注目が一過性のものにならないように、
願いたいです。

☆俳句☆

　８月１９日は、俳句の日だそうです。
他には、バイクの日でもあるそうです。
　
　第９３回全国高校野球選手権大会、第１３日目。

作新学院高　７－６　智弁学園高
日大三高　５－０　習志野高
　
　作新学院高、見事な逆転勝ちでしたね。
４９年ぶりのベスト４ということで、
意気も揚がりますね。
智弁学園高とすれば、９回が本当に惜しまれますが・・・
これも野球ですね・・・
　日大三高の吉永投手が、４安打８奪三振で完封勝利。
甲子園通算８度目の登板となりますが、
初完封との事です。
ここに来て、調子を上げてきてますね。
これからは連投が続き、大変だと思いますが、
どんな投球をするのか注目です。
　これでベスト４が出揃いました。
決勝に、どの高校が残るのか・・・ですね。

　女子Ｗ杯で初優勝した日本代表
なでしこジャパンへの国民栄誉賞授与式が
１８日、官邸で開かれました。
　本当、良かったですね。
こうして頑張っている人達に、
注目が集まるのはいい事だと思います。
ただ、女子サッカーだけでなく、
他のスポーツも相乗効果で注目を、
集めるようになるといいのですが・・・
そういう意味では、ソフトボールは、
女子サッカーと同じような評価が集まっても
いいと思うのですが・・・

☆高校野球☆

　８月１８日は、高校野球記念日だそうです。
頂点を目指して、今甲子園では、
熱い戦いが繰り広げられていますね。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第１２日目。
光星学院高　２－１　東洋大姫路高
関西高　８－３　如水館高
　ベスト４に向けた試合がスタート。
光星学院高と関西高がベスト４進出を決めました。
　東洋大姫路高の原投手・・・そんなに打たれた訳では
ないのですが・・・これも野球ですね(汗)
　如水館高、これまで３度の延長戦を
乗り越えてきましたが、ここで力尽きましたね。

　ソニー・コンピュータエンタテインメントは、
１７日、家庭用ゲーム機・プレイステーション３の価格を、
１８日から５０００円値下げすると発表しました。
１６０ＧＢのＨＤＤ搭載モデルを、
２万９９８０円から２万４９８０円に、
３２０ＧＢモデルは、３万４９８０円から
２万９９８０円に下がります。
　欲しいなぁ～と思っていた方にとっては、
購入のきっかけになりそうですよね。

　昨日のヤクルトと横浜の試合。
ヤクルトは一時９点差で負けていましたが、
追いつき、１０―１０で引き分けました。
そんなに簡単に、９点差は追いつけませんからね(驚)
守護神の林投手が抹消中で、投手陣のやりくりは
苦しいはずですが、負けないという事実は大きいですね。
この勢いなら、セ・リーグの優勝はヤクルトで、
ほぼ決まったような印象を受けました(大汗)

☆パイナップル☆

　８月１７日は、パイナップルの日だそうです。
他には、プロ野球ナイター記念日でもあるそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第１１日目。
習志野高　２－１　金沢高
作新学院高　６－３　八幡商高
如水館高　３－２　能代商高
日大三高　６－４　智弁和歌山高

　金沢高の釜田投手、甲子園を去る事になりました。
自己最速１５３キロを計測したのは、せめてもの意地でしょうか・・・
上を目指せる投手ですので、これからも頑張って欲しいですね。
　如水館高は、１回戦から３試合連続で、
延長戦を制してます・・・凄いですよね。
ここ一番での強さを感じます。
　日大三高は、智弁和歌山高との強豪校対決を制しました。
エースの吉永投手は、自己最速１４９キロを計測、
１２奪三振完投。
エースが調子を上げ、４番が打ってと、
チームもノッてきている感じですね。

　メジャーリーグ、ツインズのジム・トーミ選手が、
タイガース戦で２打席連続の本塁打を放ち、
メジャー史上８人目となる通算６００本塁打を達成しました。
　メジャー２１年目、本当凄いですよね・・・
これからも、数字が伸びていくといいですね。
今回はおめでとうございました。

☆女子大生☆

　８月１６日は、女子大生の日だそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第１０日目。

東洋大姫路高　１１－１　新湊高
光星学院高　６－５　徳島商高
関西高　７－１　明豊高
智弁学園高　９－４　横浜高
　
　東洋大姫路高の原投手、
器用な投手だなぁ～と感心しました。
　明豊高、敗れはしましたが、
夏の大会１０年ぶり７度目の
トリプルプレーを記録しました。
なかなか見られるものではないですからね(驚)
　横浜高・・・逆転負けでした。
ほぼ勝っていたと思うだけに、
投手起用、交代の難しさを改めて感じました。
今大会の横浜高は、初戦もリードしていて、
追いつかれただけに、詰めの甘さはありましたよね。
春の優勝校の東海大相模高に勝って甲子園に来ただけに、
強いイメージがあったのですが・・・
ただ、今回は２年生主体のチーム。
来年に活かせれば、今回の敗戦も活きてきますよね。

　ドジャースの黒田博樹投手がアストロズ戦に先発。
７回を５安打無失点、６三振１四球１死球で、
今季８勝目を挙げました。
　トレード拒否条項を行使してまで、
チームに残留しているだけに、
こうやって勝てるのは、何よりですよね。

「全開ガール」
　若葉は草太を意識しつつも、
響一との結婚を宣言するが・・・
　草太は若葉に対して、
ブレてはいないのですが、若葉が・・・(汗)

☆終戦☆

　８月１５日は、終戦記念日です。
改めて、平和とは・・・というのを考え直す
大事な時期ですよね。
今年は大震災もありましたから、さらにそう思います。
・・・合掌・・・

　第９３回全国高校野球選手権大会、第９日目。
能代商高　２－０　英明高
智弁和歌山高　８－７　白樺学園高
日大三高　１１－８　開星高

　智弁和歌山高と白樺学園高の対戦は、
思いもよらない形の幕切れとなりました。
悪送球からのサヨナラ・・・
エラーでの決着は、エラーした方には辛いですよね。
勝った智弁和歌山高の高嶋監督は、　
甲子園通算６３勝となりました。
　日大三高と開星高の対戦は、
意外な打撃戦となりましたが、日大三高の勝利となりました。
日大三高の吉永投手は、完投勝ちしましたが、
結構打たれましたね(汗)
開星高といえば、野々村監督、最後の夏となりましたね。
それと、エースで３番の白根選手が、
ジャイアンを思い出させる雰囲気で注目を集めましたが(笑)、
投打ともになかなかの実力、将来楽しみな選手になりそうですね。

　昨日の巨人と広島の試合。
　巨人の久保投手が、広島を９回０に抑え、
１９５０年の２リーグ制以降では、
球団最長記録となる１９試合連続無失点を樹立しました。
最初は中継ぎでしたが、守護神を固定出来ない中、
今はゲームの最後を任されるようになりました。
その存在は大変貴重です。
これからも頑張って欲しいです。
　巨人のラミレス選手が、通算１５００試合出場を達成しました。
６回には遊撃内野安打を放ち、通算１８００本安打も達成しました。
記念となる試合で１８００本、それに勝てたという事で、
チームの主砲として、ホッとしているのではと思います。
これからも活躍を楽しみにしたいです。
今回はおめでとうございました。

☆特許☆

　８月１４日は、特許の日だそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第８日目。

習志野高　９―３　明徳義塾高
八幡商高　５―３　帝京高
作新学院高　３―２　唐津商高
如水館高　７―４　東大阪大柏原高

　八幡商高と帝京高の対戦は、
最後まで試合は分からないという事を
まざまざと見せてくれた試合になりました。
９回までは、帝京高の完封勝ちペース。
それが最後には、満塁ホームランで逆転・・・
ミスもありましたが、本当怖いですよね。
帝京高のエース伊藤投手は、この試合登板がなく、
甲子園を去る事となりました。
プロを目指せる素材ですので、このリベンジは、
プロで晴らしてくれたら・・・と思います。

　ドイツ・ブンデスリーガ第２節。
バイエルンのＦＷ宇佐美貴史選手が、後半２４分から、
ブンデスリーガ日本人最年少出場を果たしました。
しかし、１点リードの後半ロスタイムに、
ミスからピンチを作られ、直後に交代となりました。
　試合はバイエルンが勝利しましたが、
宇佐美選手にとっては、ほろ苦いデビューとなりましたね。
今回が糧に出来れば、次には、いいプレー出来ると思います。
頑張って欲しいですね。

　ビーチバレージャパン最終日。
女子準決勝で、浅尾美和選手、松山紘子選手組は、
田中姿子選手、草野歩選手組に０―２でストレート負けし、
３位に終わりました。
　う～ん、残念でしたね・・・
でも、今までの事を思えば、今回３位になれたのは、
決して悪い事ではないと思います。
これからも、頑張って欲しいですね。

☆左利き☆

　８月１３日は、左利きの日だそうです。

　第９３回全国高校野球選手権大会、第７日目。

明豊高　６－３　東京都市大塩尻高
智弁学園高　２－１　鶴岡東高
横浜高　６－５　高崎健康福祉大高崎高
金沢高　４－２　聖光学院高
　横浜高は４９代表校の最後に登場となりましたが、
苦しんだ試合になりましたね(汗)
サヨナラ勝ちという結果になりましたが、
勝ちは勝ちですからね。
　金沢高の釜田投手、聖光学院高の歳内投手の
注目の投げ合いとなった第４試合でしたが、
金沢高が勝ちました。
両投手の投げ合い、素晴らしかったですね。
好投手が投げると、やはり試合が締まりますね。

　Ｊ１横浜Ｍは１２日、４日に亡くなった
元日本代表ＤＦ松田直樹選手が、
在籍時に付けていた背番号３を、
永久欠番にすると発表しました。
Ｊリーグによると、Ｊ１での永久欠番は初めてとの事です。
　マリノスの３といえば、
松田選手のイメージが強いですからね・・・
永久欠番になるのは、いいんじゃないかと思います。
Ｊ１での永久欠番は初という事で、あの世で、
松田選手も喜んでいるのでは・・・と思いました。

　ビーチバレージャパン第２日目。
男女決勝トーナメントなどが行われ、
女子は、浅尾美和選手、松山紘子選手組が
ベスト４に勝ち進みました。
　良かったですね。
勝ちは、何にも勝る良薬となりますからね。
これからも勝っていけるといいですね。
頑張って欲しいなぁ～と思います。

☆航空安全☆

　８月１２日は、航空安全の日です。

第９３回全国高校野球選手権大会、第６日目。

東洋大姫路高　４－０　海星高
光星学院高　１６－１　専大玉名高
徳島商高　３－１ 藤代高
関西高 ３－２ 九州国際大付高

　東洋大姫路高、危なかったですよね(大汗)
とにかく勝てて良かったですよね。
　光星学院高の川上主将、満塁本塁打に、
ランニング本塁打と大活躍でしたね。
　九州国際大付高は、今春センバツ準優勝校だっただけに、
ここで敗退するとは思っていませんでした(汗)


ピカチュウそっくりの着ぐるみ、宇部市使用せず(読売新聞) - goo ニュース
　そうですか・・・結局使用しなかった訳ですね・・・
着ぐるみは、ピカチュウに似ていましたからね(汗)

　野球の米独立リーグ、マウイに所属する吉田えり投手は、
９日、エドモントン戦に先発し、５回を４安打１失点の好投で、
同リーグ初勝利を挙げました。
球団によると、女子選手がプロリーグで勝利投手となったのは、
１９９８年のアイラ・ボーダーズ投手以来、史上２人目だそうです。
　勝利を挙げるのを目標にしていましたからね・・・
本当に良かったなぁ～と思います。
初勝利、おめでとうございました。

　東海テレビ放送の浅野碩也社長は、１１日の記者会見で、
情報番組・ぴーかんテレビを打ち切ると発表しました。
　これは仕方が無いですよね・・・
ああいう事が二度と起こらないようにして欲しいですね。