Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

チャイロ系的仰臥漫録 Part. 5

2013-09-08 12:03:42 | お料理のようなもの
 
2013/09/04(水)
今日は『ラピュタ』のパズーのマネっこしてみました。
焼き方はオーバーイージー(両面焼き)。
それに、

ヨーグルト、豆乳、そして八ヶ岳の生ちーずけーき(もらい物)。
ライ麦ロールは、

クマルさんが得意とする食べ方。
セブンのポテサラにサルサを加えて。

昨日はほとんど食べれなかったクマルさん、今日は食べられるかなぁ
……あ そうだ、クマルさんといったら、

カレーだぁ。
ってことで昼ごはんにカレーを買っていったんだけど……。

緊急事態発生!
午後の面会時間、ちょびっと前に病院に到着したんだけど、そのほんの少し前まで、クマルさん、病室にて、
緊急オペ!!
なんで!? なんでぇぇぇ!?
まあ大学病院の付属病院といったって、オペ室が常に空いているわけはなし、むしろスケジュールいっぱいであることが通常なんだろうし。
しかも午前中ともなれば外来患者を診なければならないので、外来の診察室を使うわけにもゆかず、
つまり、それは……
手術用の部屋もなければベッドもない! ってこと。
午後まで待てなかったんですか!?
クマルさんに詳しいことは書いちゃダメ! って念をおされてるので書かないけど、めっさ大変でした。

結局、昼ごはんなど食べる気力もなければ余力すらありません。
血を流しすぎたのか、この日も輸血が必要で、それじゃくても色白系のクマルさん、顔面蒼白。

クマルさんのベッドには入れ替わり立ち代り医師や看護士が入ってきて、ゆっくりすることもできません。

なんかぼく、すごく邪魔になってるみたい

なのでで谷中までいってきて、

延命地蔵尊にお願いしてきました。
「クマルさんを助けてください(-人-)」

この日は、夕方から外来の診察室でエコーでもって検査し、まあ大丈夫だろうといわれたのだけれど……
夜、熱が上がり、クマルさん、結局ごはんはまったく食べれませんでした。
ぼくはなるべく遅くまでついていたかったので、この日は途中で病院を抜け出し、

先日行った“用心棒”へ。
あ、“呑喜”の看板に灯がともってるぅ
野菜が不足しているっぽいので、

野菜マシ、カラタマ(辛いタマネギ)、生姜のトッピング(いずれもフリートッピング)でお願いしました。
う、野菜のチョモランマですか……
南北線の東大前にある屋さんなんだけど、東京大学の学生さんっていつから体育会系になったんですか???
この日は半分以上が外国人(東大生)でした。ハァ~、なるほど。。。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« チャイロ系的仰臥漫録 Part. 4 | トップ | チャイロ系的仰臥漫録 Part. 6 »
最新の画像もっと見る

お料理のようなもの」カテゴリの最新記事