(以下チャ)ようやく、長~い長~い物語を読み終えました
司馬遼太郎全集 (3) 竜馬がゆく 1 | |
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司馬遼太郎全集 (4) 竜馬がゆく2 | |
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司馬遼太郎全集 (5) 竜馬がゆく3 | |
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文藝春秋 |
(以下C)よく酒場で本なんて読めるな
(以下クマル)クマルもムリ 話し声とかするとこで本に集中できない
チャ「だから時間帯と酒場を選ぶんだよ」
C「で、昼酒か? あ、そこ24時間オープンだよな。てことは朝酒か!?」
チャ「竜馬もよく飲むヒトだったんですね」
C「土佐人だからな」
クマル「でもホッピーは飲まないから」
チャ「読書空間でまず必要なのは酒。つづいて場所は飲めるところ。なおかつ静かなところ。そしてアテが安価なところ」
C「確かにそこ安いもんな」
チャ「しかも300円払えば座り読み可能。全集分厚いしページ上下段だし、片手で持って読むには重すぎだし字が小さすぎだから、座って読まないとね」
C「や、家で読めばいいじゃん」
チャ「で、ついつい夢中になって読んでしまい、いつの間にかアテがこんなになってました」
C「まあな、司馬遼の『竜馬がゆく』はどえらい長い話なんだけど、読み始めるとおもしろくてサクサク読めちまうんだよな」
クマル「クマルのだって、超サクサクだから」
少年: くんくんとくまごろの大冒険 | |
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あいば くりす |
チャ「やっぱ朝昼酒と読書はセット価格ですね」
C「なんだその朝昼酒ってのは? それとなんの価格だ?」
クマル「クマルのなんて片手操作で読めるから スマホ最高 ビバkindle]」
【くりす的全国名酒場紀行@桜商店】←お店の詳細
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