Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

くまんず in 陸中海岸 Part. 3

2013-04-04 08:09:51 | 旅ぃ~ゆけ~ばぁ

チャ「ってことで、パート1に戻るんだけど、宿です」
クマル「休暇村って、いろんなとこにあるけれど、泊まったのは初めてだから」
チャ「クマルさん、なんかここ、イイね」
クマル「和室だからね」

チャ「まあ、なにはともあれ、陽があるうちに着いてよかったです。この宿、けっこう至れり尽くせりで、蒲団もたのめば敷いてくれるし、ほっといてほしければセルフで敷くこともできます。でも、ぼくがいちばん感心しのは……」

これ↑↑↑
大浴場とかいくと、いつも思うことなんだけど、スリッパの置き場所。
あとからわかるように置いておいても、絶対誰か他のヒトが履いていっちゃうから
でも、このクリップでとめておけば、そんな心配がなくていいよね。

だからスリッパのこと気にせず、ゆっくり入っていられます。
時間も気にすることないんだよ。
だって、ここの宿、部屋の鍵ふたつくれるから。
これについても、いつも思うんだよね。
とか行ったとき、じゃあ、何時にどこどこで、って、待ち合わせしないといけないでしょ。鍵がひとつしかない場合。
だから、

今日はサウナ入ったり、

読書したり。
とっても快適なお風呂タイムでした。
この本、プラスチックで出来てるんだよ。
それはともかくとして、どうして『津軽』(太宰治著/青森出身)なのかなぁ? ここ岩手なのに。
宮沢賢治(岩手出身)の本をどうして置かないかなぁ?
謎です。
あ、あとぼくがうれしかったのは、

血圧を測れるってとこ。
これ大事。

高血圧だもんね。


ロッカーも鍵つきで、しかも、このように部屋の鍵置き場があったりします。
なんて気配りの宿なんでしょうか。
さ~て風呂上りといったら、

ングングング…プハァ~
館内の自動販売機で買えます。
それと、本日のは、途中で仕込んできました。

ここから↑↑↑
ここ寒かったよ 気温は氷点下。かなり標高の高いところです

場所はこのあたらり↑↑↑
 
南部杜氏 純米大吟醸
バックアップ用には、
 
ご存知、南部美人。
ワンカップで南部美人。
さすが岩手県ですね。

Part. 1でいろんなこといってたけど、チャイロちゃんは、いつもどおりチャイロちゃんだね。

つづく


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