お待たせしました。T展に潜入してみましょう。
まずは、T-3までの復習から。
これ、T-2のプロローグ、未来世界のシーンだよ。
T-800型エンドスケルトン。
これが初期のT-1、T-2で出てくるやつ。
お前がじゃまで見えねーよ!
これが中身。
外側は、
友人のシュワちゃん。(クリント・イーストウッドにも似てない?)
このように変化していきます。
映画の裏側。
なかなかお勉強になります。
すごいですねぇ。
そして、
こんな風になっちゃうんです。
かっこよすぎ!
アスタラビスタ、ベイビー!
シャワちゃ~ん、こっち向いて!
フィギュアだってことに気づいてないのか、ひょっとして。
これが、もっともおバカなロボットT-X(T-3で登場)。
T-2と同じような液体のくせに、なぜかこのようにエンドスケルトン。
笑える。
てか、T-1000(T-2の液体バージョンのロボット?)がなんとなくないがしろにされてる気がして、可哀相になりました。
まあ、仮に銀色ののっぺらぼうが飾ってあっても、それはそれで見向きもされないから可哀相にはなるんだけど。
つづきは未来バージョンだよ。
期待しててね。
段田段田男、段田段田男、段田段田男