帰りが遅い時は

お仕事の合間にちょっとお休み

最近は仕事、仕事で本当にありがたいことです
余計なこと考えるヒマもありません。

ところで、夫婦共働きで、二人とも夜遅く帰ることになっちゃうと、ご飯を作るの億劫になっちゃいます
カミさんはデリカ売り場に行って買っちゃう派なんですけど、私はちょっと違うんですよ
どっちかっていうと私は缶詰派なんです

サバの味噌煮
サバの水煮
サンマのかば焼き

ここら辺にお世話になることが多いです
それも缶詰のままじゃなくて、ちゃんとお皿に盛る
サバの水煮だったらさらした玉ねぎとカツブシ乗せてなんてこともしますよね

たとえデリカの天ぷらでも電子レンジでチンするんじゃなくて、オーブントースターで温める

面倒くさいっちゃ面倒くさいんですけど、ひと手間かけると、ウチに帰ってのご飯っていう気分になるんですよね

おでんだってコンビニのじゃなくて、ビニールのパックに入ったやつをお鍋で温めて・・・
昨日がそれだったんですけど、湯気がきちんと立っているっていうことが家ご飯の必須条件のような気がするんですよね

どうせ、口に入ってしまえば同じ

そういう人もいるんでしょうけれど、この先、そんなに長く生きてるわけじゃないから、一口一口を大事にしたい、と思うんです
若いときゃそんなこと考えなかったんですけどね・・・


さて、お仕事のつづき
んじゃ

寒かった・・

車の外気温計では９度でした。
久々に見るひと桁の数字
昨日の厚別、この寒さに大阪から来たサポも少々びっくらこいちゃったでしょうね。


さて、昨日の試合
負けちゃったけど、面白かったッス
終了間際の得点シーン直前に「おもしれぇ～」って叫んだら、相手に入れられちゃいましたけれどね・・・
面白かったです！


中盤でボールの取り合いがあって、ごちゃごちゃしてる所からボールが出てくると、お互いにカウンターで攻撃
ＭＦ同士がしのぎを削るってる姿が、どちらも一所懸命でいいんですよね～

でも、それに水を差すのがジョージ
そう柏原丈二
この審判のスタイルは常時そうなんですよね

子供が真剣になってる時に、ダメダメなんて口をはさむ、気が利かない大人みたいな審判でした
もういい大人なんだから、オトナになってほしいもんです。



試合中、なんとなくですけど、ユースの先輩・後輩の関係を見ちゃった気になってます

古田くんと西くん

前半、何分かは忘れちゃったけれど、左サイドで相手からボールを奪った西くん
相手を背負いながら前にいた古田くんのほうを向いた
パスをすると古田くんは相手選手２人に囲まれて、すぐボールを失っちゃった

そん時の西くんの顔がね
「オレが苦労して取ったボール、そんなに簡単に失うのかよ！」
みたいな顔してたんです（自分はそう見えた）
ちょっと後輩に怒っていた感じ
古田くんも「スンマセン」って感じ

その後、何度か西くんがボール持った時、パスの相手は古田くんじゃなかったんですね
「今日はお前にはやんねぇ」みたいに感じちゃいました

「お兄ちゃん、ちょーだい」
「やだ！　お前にはやんねぇ～！」
みたいな感じで、それが結構面白かったりしてます

生観戦は寒かったりするけど、ＴＶじゃこういうのは感じられないですよね
だから行くんですよ、外でも、寒くてもね

ま、ドームでの試合は11月29日横浜ＦＣ戦しかないんですが、自然の風と光の中での試合、楽しむ予定です。

準備

OK(^_^)/

秋の空

「男心と秋の空」とも言うし、「女心と秋の空」とも言う
男と女、いったいどっちが心変わりしやすいのか？
朝に雨が降ったと思うと、日中は天気が良くなって、そうかと思うとまた雨が・・
そんな天気が続きますね
今の天気は本当に変わりやすいですね


私の場合は・・・・
季節に関係なく、そりゃコンサドーレに一途ですがな
一応この場所は人前なので、カミさんにも一途だと言っておきます

ちなみに昨日の夕食には１匹５０円のサンマでおいしいカバ焼き丼作りました
１５分で作ったら、カミさんびっくりして目を白黒させてました
口だけじゃなく、手も八丁ですね・・・フ・フ・フ



さて今夜は厚別での試合

『絶対に負けられない戦いがそこにある』なんて言葉が使われるんでしょうが、残り８戦全部がそうですし、その間に上位チームが４勝しちゃうと、いくら勝ち続けても昇格が夢となってしまう
『負けられない』だけじゃなく、相手を『勝たせちゃいけない』戦いもそこにはあるわけですね

こうなると選手にもサポにも相当なプレッシャーがかかってきます
勝利インタビューで緊張感がほぐれて、思わず選手が泣いちゃうような・・・
そんな場面が今日あるんでしょうか？

『負けられない』気持ちがどんなプレーに現れるのか？
勝っても簡単に浮かれないような様子が選手に見られるのか？
それを今日の見どころにしようなんて勝手に決めてます

最近の大阪の気温は２２、３度
１０度くらいの気温差があるので、寒さを味方につけてセレッソの花をへし折ってやりましょう！

当然、桜をへし折った後には、正直に「僕がやりました」って言うことが必要ですけどね

将来、トップに立つ為には正直が一番です・・・ハイ

きっと私自身はトップに立てないと思います。

寒くなってきた・・

日曜日の熊本の気温ってたしか29.1℃って書いてあったな・・・

今朝の札幌は15℃
半分しかないんだ

明日は厚別で試合だけど、最高気温が15℃って予報が出てたから、試合のある7時頃はきっと10度くらいになっちゃうんだろうな
しっかり着こんでいかなくちゃな

オフィシャルのＨＰでは「あったかメニュー」っていうのがたくさん出るみたいなこと書いてあった
「鍋を囲みながら観戦」なんていうのもいいかな、なんてちょっと思ってしまう

そうそう
11月の富山戦は、試合会場が決まっていなかったけれど、どうやら厚別で決まったようだ
11月に屋外で試合
寒さに震えるのを嫌がってギャーギャーいうお方もいそうだが、北国のチームなんだもん
寒さを味方につけるようなことしなきゃ


私なら・・・・もっともっと寒くしてやる


寒風で完封　とか
ピッチで必死　とか
外で卒倒　とか
芋煮もいいもに～とか


ダジャレ連発で攻めてやれ！


・・・・・・

自分で言っててもさぶっ・・

二度あることは・・

高原くん、またまたＰＫ阻止！
昨日の試合はこれに尽きますね


昨日は休日だったので、ゆっくりＴＶ観戦

スカパーってどうして寄り気味映像で撮るんだろうな？
全体の動き、わかんないんじゃねぇ～かよっ！

などとつぶやきつつ見ていると、今季初出場のしば～たばかりが目に入る
ってことは攻められてばかりじゃねぇ～か、なんてことに気がつき、1点勝負だななんて勝手に試合予想

どうもＴＶ観戦は解説者っぽい見方になってしまっていけませんね

しば～たの出来はまあまあの下
ＧＫとかぶっちゃったり、最終ラインにボールが流れてきたときに、相手にプレッシャーかけられると判断が遅れたり・・・
レギュラーとるのにもう少し時間がかかるみたいです
でもガタイの大きさだは際立っていたので、もうちょっと鍛えればなんとかなりそうかな・・

ＰＫの時も相手に手がかかったように見えたんでしょうね

で、その後の高原くん

まさかね
連続で２回もね

なんて全然思いませんでした

先制されたあと、コンサがはっちゃきこいて同点にして、そんなことできるんだったら初めからやれよって叫んで、後半開始早々、石川のロングフィードにキリノの飛び出しがあって、熊本ＤＦを振り切って逆サイドに落ち着いて流し込み逆転

そんなこと考えていたら、なんとＰＫキャッチ
キャッチですよ

ある意味、気が抜けちゃいました

二度もＰＫ止めるってそんなにあることじゃないでしょ


水曜日にセレッソ戦がありますが、そん時も止めちゃうかもしれませんね

『二度あることは三度ある』

・・・・

って書いてて気がついた

ＰＫ献上が３度もあっちゃダメなんだ
そんなことがないように、ずぅ～っと相手側でプレーするような試合になるよう、気を入れて応援しなきゃね

今週もお仕事の山ですが、また一歩一歩登ることにしませう

仕事の合間だけど・・・

今日は土曜日です。
間違いなく土曜日です。
誰がなんといっても土曜日です。
明日は日曜日です。
ロアッソとの試合がある日曜日です。


でも今日は仕事です。
これからも仕事です。
夜遅くまでかかりそうな仕事です。
仕事だけど休憩時間はありますので、こんなことしてます。
でももうすぐ仕事です。
まだまだ仕事です。

じゃ、仕事します。

11連休とったからしかたね～な．．．

昨日のこと

シルバーウィークも入れて11連休
長～い夏休みになりました

最終日となった昨日は、家の用事で銀行や税務署巡り
久々にボールペンを握り、住所と氏名を何度も書いたので、文字を書く筋肉の衰えを感じて、休みってスゴイなって変なことに感心
体力を衰えたままにするわけにもいかないので、自転車を漕ぎにここへ



さとらんどに行ってきました
1時間300円で二人乗り自転車を借り、園内をくまなく走ってきました

道路にあるマンホールを見つけては、マリオカートのコインのように跨ぎながら走っていると、かみさんが一言

「ガキっ」

男の子はいくつになっても子供の心を忘れないのです

ちょっとカチンと来たので陸橋の下り道ではノンブレーキで降りてきてやりました
ハンドルもチョコチョコ動かしてね・・・

「コラァァ！！！！」

なんて叫んでましたが、そんなこと関係ありません

9月が終わるとともに、ヴァケーションも終わり
今日からは仕事にいそしんでおります


山のような仕事
どんなに高い山でも一歩一歩進めば必ず頂上に立てるのです

なんて自分を励ましている今日なのでした。