イロイロ。。。

   四国 愛媛の松山に住んでます

ちょびの近況

2020-10-30 10:59:25 | ペット


ちょびのこと、ちょびパパのこと、心配、応援、ありがとうございます。
何かと用事が多く時間の使い方が下手な私は
皆さまのブログにお邪魔してもコメントを残せず申し訳ありません。
それなのにいつも気にかけて頂いて心から感謝しています。
ありがとうございます。



老犬ゆえ危なっかしい毎日を過ごしてるちょび


「呼んだ?」


食べる量が減って痩せちゃった


食べる時は食べる


歯が少なくなったのでこぼさないように上向きで食べる


「おやつくれよ」


吠えて催促


おやつゲット


こぼさないように上むいて


一生懸命に噛み噛み


食べこぼしも気にせずおかわり催促


散歩を催促するちょび


「今日の散歩はパスで。。。」


トイレの失敗が増えたので防水シーツを敷いた
義父母の時に使用した防水シーツを残しておいて良かった


何かにぶつかるたび途方に暮れるちょび


夜中、迷子になるちょび


「スロープはここで合ってますか?」


そこ違うって言ってるのに耳が聞こえないから。。。


「後ろに下がるということはボクの辞書にはないので救助を待ちます」


「どこででも寝られます」


「こんな体勢でも寝られます」


「お母しゃんにくっついて寝るのが一番安心です」
コメント (5)
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ちょびパパの近況

2020-10-24 15:39:43 | 夫婦のこと 病気・ケガ
<
バラ プラムパーフェクト
ちょうど見頃で散歩で通りかかった人が「いい色ですね」って声をかけてくださる
ホントはこの画像より濃くてくすんだ色なんだがうまく色が出ない。。。

ご心配頂いてるちょびパパですが
糖尿病なので手術8日前に入院して血糖コントロール
手術も予定時間より早く無事終わり今日からリハビリが始まりました

手術前は腰から下がしびれて思うように動かず
歩こうとしても足がもつれて崩れ落ちてしまうという感じだったのだが
今はかなり感覚が戻り立ってる実感があるそうで
落ちた筋力回復にリハビリを頑張ると本人も表情や声が明るくなったのが嬉しい

が、心配な事がひとつ
術後、高齢者にままある事なのだが
一時的に認知機能が低下することがあるそうで
ちょびパパ、手術の翌日、それが見られた
ご飯を食べたかどうか分からない
朝なのか昼なのか夜なのか分からない
字が書けない
看護師さんの言ってることが分からない、など
ちょびパパ、「ボケてしもうた」とすごく落ち込んだ
一時的なもので高齢者によくあること
回復するからと言っても聞かなくて大変だった
まだちょっと変な感じではあるがリハビリとかやってるうちに気が紛れた様子

何せコロナの事があり面会は15分以内に済ませなくてはならない
後はメールでやり取りしてるのだが打ち間違いがひどくて読めない
大丈夫なのか?と私も心配で仕方ない
家にある馴染みのあるものやカレンダー
時刻がはっきり分かる時計など持ってきてとの事で持っていった
普段の日常に近いメリハリのある生活をするのがいいそうだ

思うことはイロイロあるけど頭で考えたところで仕様がない
やれることをやっていくしかない
後は時間に任せてちょびパパの回復を願っている
コメント (7)
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9月の夕景

2020-10-12 00:42:40 | 
ちょびパパの入院日が決まった
もうちょっとの辛抱
それまで転ばないように手を貸し見守らなくては!
























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ちょびに一喜一憂

2020-10-05 11:00:52 | ペット

昨日のちょび(オヤツの食べこぼしが写ってますがご容赦ください)

ちょびパパの手術の日にちが決まらず落ち着かない気持ちが伝染したのか
ちょびが体調を崩し水も餌もまったく受け付けず何しても反応なく
まるまる2日ほど眠り続けた
もうダメかもとグズグズと泣き暮らしてたら
少し調子が良くなり餌を少し水を少し飲んでくれた
そしてまた家の中をトボトボ歩いたり
散歩に行きたがったり餌を催促したりするようになりホッとしてたら
また水も餌も受け付けず行き倒れのように眠り続けること2日
また良くなって餌と水を口にするようになりトボトボ歩く
そんな日々が半月ほど続いた
痛がったり苦しがったりする訳でもなく
ただただ眠り続ける
何度も動物病院に連れて行く事も考えたが
老体なので車での移動が負担になりそうで
ちょびパパと相談の末
住み慣れた家でみてやろうと決めた

老衰なんだろうなぁ
義母の時もそうだったが生活のサイクルが2日ずつになるというか
義母も2日ほど眠り続け2日ほどは起きっぱなしの活動モードだった
確か世界一のご長寿だった「かまとお婆ちゃん」もそうだったと記憶している

そのちょび、一昨日くらいから調子が戻ってきたように思う
散歩に連れ出すとヒョロヒョロ歩き出す
餌も元気な時に比べると減ったが催促してくる
私の後を追ってきたりもする
相変わらず寝る時間は多いがさすってやると頭を上げる
目を開ける
オヤツをもらえるのかと私の手を噛むというか食べに来る(笑)
こうして反応してくれるのがメチャクチャ嬉しい!

老犬ゆえ
こんな風に一喜一憂する日々が続く事だろう
優しいちょびだから
弱虫の私が別れの日をちゃんと受け入れられるよう時間をくれてるんだろうな
そう思ってちょびとの毎日を大切にしている

9月に撮ったちょびの写真
良かったら見てやってください


目の前のほんの少しは見えるようだが
少し上下左右に餌を動かすと見えてないようで反応がない
でも、こんな風に視線を合わせてくると見えてるのかなって思ったりもする
でもぶつかってばかりだから見えてないんだろうなぁ








コメント (8)
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