昨夜、向日葵おばさんに連絡をもらってから、
カンガルー便のお届け状況確認をチェックしまくって、
西濃運輸名古屋東営業所に、
「

明朝に犬が鳥取から到着しますので、よろしくお願いします

」
と電話を入れておき、
AM6:01に名古屋東営業所に到着したのを確認して、
「

今からお迎えに行きます

」
と連絡を入れ、受付に行ったら、
「

チョビさんですね

」
と、何も言う前に気付いてくれて、素早い対応をしてくれた
今日たまたま出張の為に出勤時間が遅いポンちゃんが、
一緒にお迎えに行ってくれたので、とっても心強く、

ブービエデフランダース男子@5ヶ月さんをお迎えに行った


まずは、ルーク家のお庭のにおいを確かめて、

今までバリケンで静かに旅をしてきた分、走り回って、

ルークをリビングから連れてきたらごあいさつして、

念には念を入れて、ごあいさつをくり返して、

パトラッシュくん(仮)から「あそぼー」って誘われたり、

ルークから「もっとあそぼー」って誘ったり、

すでにたくさん遊んでいるのに、またまたごあいさつがはじまったり、

「兄さん、ついていきます」と、パトラッシュくん(仮)がルークの後ろをついてまわったり、

ルークが水を飲むのを見て、ようやくお水を飲んだり、トイレ大小ができたり。
ココまでは小雨。
だいぶお庭で遊べたので、リビングへ。
ウチは庭へ行くのも玄関に入るにも階段があるのだけど、
階段が怖いらしく、ポンちゃんがだっこしてウチの中へ入った。
いつもルークが使っているサークルの中を片付けて、
パトラッシュくん(仮)のバリケンを入れて、
滞在中は、ルークのサークルの中を貸してあげるコトにした。

朝ごはんを食べて、
ワタシたちの朝ごはんの時間は、サークル内で待機のパトラッシュくん(仮)

「ココから出たい」と声を出して訴えるパトラッシュくん(仮)に、
「

ウチは静かにしないと、ますますソコから出るコトができなくなるルールです

」
とテレパシーでお知らせするルーク。

「

ウチのルールをお知らせしましたヨ」
11時前。
ポンちゃんを駅まで送っていく間は同じサークルに入れて、留守番中はルークにまかせて、

帰ってきたら、疲れ果てて寝ていたパトラッシュくん(仮)とルーク

2頭が愛くるしすぎて萌え死にそう
初めはルークの上に乗ろうとしたパトくん(仮)。
ポンちゃんが現場を押さえたので、その場でダメって教えた

でも、だいぶ年下のパトくん(仮)に、あまーい対応のルーク

「

ルークったらちゃんと犬界のルールを教えなくちゃダメじゃん!」
って思っているうちに、
パトくん(仮)がルークの耳とか口元を舐める関係に変わっていた。