１２月１９日(土)初雪

「朝、お外に出たら真っ白でした。」



「この白いモノを調査します、まずはニオイの確認です。」




「なんかよくわかりませんが、楽しくなっちゃいましたー」
ノーリードだと背中スリスリする危険が大アリの為、リードは離せない。



「かーちゃんのクルマにも、くっついてます」





「食べてみたら、おいしかったです」





という感じに、ルークは喜び庭かけまわり・・・
その後全身をゴシゴシ拭いて部屋に入った後は、
犬なのにコタツもないのに、丸くなってました。



その昔の、モモ太郎の初雪の日は、
『雪やこんこ』の歌詞そのまま鵜呑みにして、
「犬は雪がスキなのだー、雪にも強いのだー」
と、父とワタシとモモ太郎で雪まみれになって遊びました。
そして、その後生死の境目をさまよう風邪を引かしてしまいました。
家族中で大泣きしながら、動物病院に連れて行った記憶がいまだ鮮明にあります
すっきり治るまでに日数がかかりました。
今思えば、その後のドライがいい加減だった為だと反省するしかないです。


その反省があったからこそ、
今朝のルークのゴシゴシは　超念入り。

１２月１３日(日)ルーク１周年

１２月１２日(土)で１才と２ヶ月になったルーク
そして、１２月１３日でウチのコになって１年
胸板も厚くなって胸毛もフサフサフワフワしてきて、ワタシはますますメロメロ
メロメロだけど、
わんぱくでたくましいルークの体力に負けないようにドリンク剤と湿布が必要な今日この頃

体重は、２８キロ。
ちょっと痩せちゃってました。
食事量は変えてません。
というか、お散歩が多い分ちょっと気持ち多めにあげてたのに
オヤツは別腹な感じであげてたのに
ワタシは太ってたというのに
なんかズルイぞ、ルーク













←さすがにたまには休憩してる。


ルークの足が滑らないようにするのと、床のキズ防止のために敷いたじゅうたんで、
ゴロゴロスリスリするのが大好き。
文字で書くと、ゴロゴロスリスリってまったりしてるっぽく感じるけど、
ルークは高速なので、ワタシのデジカメがついてけない

１２月８日(火)・・・ＤＶＤ。

ボランティア活動のついでに、市役所のおにーさんからＤＶＤを手渡された。
そのＤＶＤは、この間受験した実技審査時のモノ
注文してあったので、持ってきてくれた。




ポンちゃんと、見た。
「ふははははーーーっ」
「うぷぷっっ」
ポンちゃんのお口から出てくるのは、いろんな笑い声だった
まあ、想像していたとーりの出来栄えだったし、笑われてもしょうがない


爆睡していたハズのルークもいつの間にやら起きてきていた。
テレビ(ＤＶＤ)を、ガン見していた。
「オマエ、あんまりかーちゃんをこまらせちゃダメだぞっ」
って、ルークに言い聞かせたりしてた。


低い声でしゃべるようにしていたワタシの声が、まだまだ高い声で・・・
かなりビックリした。
気をつけてなかった頃のワタシの声って、もしかして超音波だった


イイ記念になったＤＶＤでした

１２月７日(月)ドットわんで手作りパーティ

そういえば、先月ドットわんからパーティごはんが届いていた。
ブログに載せてＴＢするお約束で、いくつかモノがいただけるというキャンペーンにのっかった。



『パーティー』なので、見た目そのままあげちゃったらドットわんさんに大変失礼
なので、
ワタシが最近の外食で美味しいって思ったタコライス風にしてみた。
パーティーのタイトルは、
ウチに来てもうすぐ１年だねありがとうパーティー
実技審査、お疲れさまパーティー
なんならクリスマスも兼ねちゃっててもいいかなぁパーティー
の、３つ。


　
「パーティーの受付は、３分後となっております」
「ええーオレの腹時計ではもう受付してるハズなのにー」



・・・３分後。
「ルーク君、受付にどうぞお越し下さい」


「ルーク君、パーティですから慌てないでください」
「見てるだけ、です」


「では、主催者からひと言ご挨拶があります」
「・・・まだもったいぶるんですか」



「まだ、ですか」
「ぶっちゃけ、ブログ用にお写真撮らないといけないからさ、もうちょっとマテよ」



「うまうまゴハン、いただきます」


というわけで、ドットわんさんへ。
ウチのルークはとっても美味しくいただきました。
「ごちそうさまでした」
こういう企画にのっかるのは楽しいかったです

１２月３日(木)

いつも夜は、こんなおっぴろげな感じで爆睡するルーク
たまに両手も上がってバンザイにもなっている




写真を撮っていたら、起きた。
１枚２枚じゃ起きなかったけど、
さすがにフラッシュで１５枚くらい撮ってたら起きた。


「やっぱ昨日のテスト、疲れたのかな～」
って思った。
普段もコレと全く同じ寝姿だけど、ナゼかそう思った。
疲れたときは、足つぼマッサージが受けたくなるので(ワタシは)、


ルークの肉球を、マッサージしてあげた
「肉球にツボがあるか知らないけど、まあワタシの気持ちを受け取って」

って思っただけ・・・だけど、

そういえばルークは後ろ足がくすぐったがり(弱点)で、迷惑そうに振り向いた