Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

恋する太郎

2010年05月16日 | 大野くん
どんな大野くんでも

大好きなワタクシですけども。


怪物くんが始まって以来、

再認識したことがあります。



私の一番の好物は


役者の大野智 なんだと。






だってね、

「その手を離さないかぁ」だよ?


前のエントリーにも書きましたが・・・

“声”・・・ですよ、みなさん。


んね。 


怪物くんとは違う、新緑を思わせる爽やかなこの声。(笑)

感嘆しながら、もちろん爆笑でしたけども。




ふはは。(怖いって)





1人用のソファで座ったままピョンピョン跳ねる仕草、とか

狼男とフランケンがお屋敷に走りこんできた瞬間の嬉しそうな顔、とか。


したくちびるを突き出した、すねたようなへの字口に

念力を取り戻したときの、チョットだけ上がる左まゆ。

丸まった背中や、ガニ股で走り去る後ろ姿だって

大野くんなんだけど、大野くんじゃない。



口が悪くて、わがままで。

意地っ張りで、世間知らず。

でも、寂しがりやで、真っ直ぐで、一生懸命。

大人になるには恋が必要だって言われて、

そこに向かって一直線だもんね。(笑)

だって、ドラキュラに恋しちゃってますから。(爆)


いつも、ちょっとズレてるけど

でも、少しも迷いがない。

やっぱり、そこにいるのは怪物くんでさ。



単純にスゴイなって。






今回、“恋”ではなかったけど

ある意味、もっと本質的で大切な“愛”を知った怪物くん。





でね、おせっかいなワタクシは思うわけですよ。


大野くん本人は、今

恋をしてたりなんかするのかしら?・・・なんてね。

だって、大野くんが愛にあふれた人だってことは

もう周知の事実だもんね。

だから、恋はどうなんだろうって。


雑誌のアンケートなんかでは、

いつも「モテないランキング」の上位にランクインする大野くんですけども、

本当は、その真逆なんじゃないかってこと

私、感じちゃったりするんだよね。


それは、昨日の『しやがれ』でもそうだし、

『嵐ちゃん』でもそう。

たま~に、ほんのチョットしか見れないけど、

心を掴んで離さない「男前・智」。(笑)



まぁ・・・私はご存知の通り

どっぷり大野くん贔屓なんで、

妄想も手伝って、こんなこと語っちゃってるわけですが。(やりたい放題)






「ここが、きゅんってなんだぞ!」




うふふ。(キモイよ)


ここで、わしづかまれた女子は沢山いると思いますが、

「きゅん」てなるより先に、

そんな彼の非凡さに釘付けだった私・・・。



男の人として好き、とかいうよりも

エンターティナーとしての大野智に、

いつも気張らず、“まんま”を見せられる強さをもった大野智に

ワタシは惚れているんだな、と。


ミーはもう1つ、

再認識したざますよ。(笑)


はぁ~~~・・・

一緒にお酒飲みたいなぁ~。(結局そこなの?)