goo blog サービス終了のお知らせ 

増田カイロプラクティックセンターの近況レポート

筋骨格・神経・アレルギー(NAET)・感情の統合療法。
増田裕D.Cのブログ

2013年11月に読んだ本、鑑賞したもの

2014-01-21 18:22:12 | 読書三昧
引き続き、2013年11月に読んだ本をブクログにアップしました。
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&category_id=2466278&status=3&rank=0&sort=sort_desc
クリックしてくださいね(^^)

さて、2013年11月、増田先生は沼津港深海水族館へ行きました。
「行きたい行きたい行きたい行きたい!!」としつこくスタッフへ主張し、ついに佐藤先生が折れたのです。
斉藤先生がNAETの本部セミナーへ行っている間の出来事でした。
ワタシはその日、クリニックで残務処理をしていたため、増田先生の介護から逃れてました。
そのときの話は、佐藤先生に余裕があればいつかアップしてもらうとして、とうぜん水族館で買ってきた本を「読んだ本」に入れていました。
佐藤先生、お疲れ様でした。
増田先生、よかったですねー(^^)



「深海は見えないからおもしろい」


というパンフレットもリストに入っていましたね。
ワタシもじっくり読みたかったのですが、その時間が無いまま先生に返してしまいました。

それから


新居関所西番所

という、新居関所資料館で販売している資料も入ってました。
新居関所跡は、建物が現存している唯一の関所です。
昔東海道を旅した人たちは、今切れの渡しを無事渡りきるとそのまま新居の関所でした。
新居も取り調べが厳しいため、また「今切れの渡し」という縁起の悪い地名(?)を渡らなければならないということで、女性達はここを避けて姫街道を通ったものでした。
・・・と、東海道中には必ず説明される新居の関所へ、ついに増田先生は連れて行ってもらったのです。
この時の介助者は斉藤先生。お疲れ様でした。

もうひとつブクログに入らなかったアイテムは映画です。
ペコロスの母に会いに行く
原作本はこちら
ペコロスの母に会いに行く
岡野 雄一
西日本新聞社

ほのぼのします。
若いときは苦労しっぱなしのみつえさん、さんざん苦労させられたご主人が亡くなってからは認知症がすすんでしまった。
でもおボケのなかでも、みつえさんは幸せそうです。
「ボケるとも、悪かことばかりじゃなかかもしれん。」
という、息子さん(漫画家)の台詞が心に染みいります。
うーん、辛くとも「(自分に対して)がんばらんば!」です。
で、この映画観たかったのですがワタシは機会を逃してしまいました。
増田先生はちゃんと観られたようですね(^^)

ということで、2013年11月の読んだもの、鑑賞したものを完成しましたー
だが、すでにワタシは「2013年12月に読んだもの」のノートを渡されているのであるッ
桐井、ピンチだっ!
桐井 記

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2013年10月に読んだ本・鑑賞... | トップ | 2013年12月に読んだもの鑑賞... »
最新の画像もっと見る

読書三昧」カテゴリの最新記事