2007年、紅葉を求めての車旅に県北へ行ってまいりました。
残念ながら、ここにも異常気象?の影響が現れているのか?
初日は高速でゆっくりドライブを楽しみ、院庄ICよりR-179を北上すること約1H
最初の目的地である奥津湖に到着。
道中の紅葉を楽しみながら、第一目的地から順次北上するたびに、紅葉の素晴
らしさ・鮮やかさが強まることを期待しながらの県北車旅である。
『 奥 津 湖 』のご紹介
↑浮島公園へ歩いて渡ることのできる唯一のつり橋で~す。
浮島公園は、今から600年前の室町時代に造られ、県内で最も古い城跡の一つが
あったそうな!
そして、この浮島に渡る橋が「浮島橋」です。
長さ73m、高さ25mの歩道橋で、橋の上面は明るく舗装してあるように見えます。
が、途中で紅葉を見学していると、なんだか足元がユウーラ・ユウーラ揺れてます。
他の人が橋を渡ると、かずら橋風に揺れだします。 これが最高!最高!快感!
怖くもあるが、人様が怖がるほど、好きな人にはたまりません。
「 赤 壁 亭 」
↑奥津湖畔に佇む、古民家を移設したレストラン「赤壁亭」
残念ながら、現在レストランは休館中です。
しかし、赤色の紅葉は湖畔道を含めてなかなかの見所でした。
「奥津湖総合案内所」
↑国道179号雲井山トンネルの北出口付近、総合案内所「みずの郷 奥津湖」
湖の情報はもちろん、奥津温泉をはじめ、鏡野町の観光案内や特産品、
郷土食を通じて地域のあたたかさを感じることが出来る施設である。
↑お店の中で、「なめこの原木」を展示していました。
なめこの原木は初めて見ました。
3人兄弟が仲良く寄り添っていましたよ!
「 ふ る さ と 物 産 館 」
ここでランチを頂くことにしましたが、ちょうど12時過ぎでもあり、すでに2~30人
のひとが売店の中まで並んでいました。
2004年にリニューアルした「温泉亭」はバイキング方式となり、地元の
おばちゃん達が旬の野菜を使い、和食を中心に作ってくれます。
中央には炭火の囲炉裏が配してあり、いつでもあったかーい味噌汁が頂けます。
お腹も一杯になり、駐車場の片隅でしばしの一休み!
明日はいよいよ本命の奥津渓谷を載せちゃいます!
残念ながら、ここにも異常気象?の影響が現れているのか?
初日は高速でゆっくりドライブを楽しみ、院庄ICよりR-179を北上すること約1H
最初の目的地である奥津湖に到着。
道中の紅葉を楽しみながら、第一目的地から順次北上するたびに、紅葉の素晴
らしさ・鮮やかさが強まることを期待しながらの県北車旅である。
『 奥 津 湖 』のご紹介
↑浮島公園へ歩いて渡ることのできる唯一のつり橋で~す。
浮島公園は、今から600年前の室町時代に造られ、県内で最も古い城跡の一つが
あったそうな!
そして、この浮島に渡る橋が「浮島橋」です。
長さ73m、高さ25mの歩道橋で、橋の上面は明るく舗装してあるように見えます。
が、途中で紅葉を見学していると、なんだか足元がユウーラ・ユウーラ揺れてます。
他の人が橋を渡ると、かずら橋風に揺れだします。 これが最高!最高!快感!
怖くもあるが、人様が怖がるほど、好きな人にはたまりません。
「 赤 壁 亭 」
↑奥津湖畔に佇む、古民家を移設したレストラン「赤壁亭」
残念ながら、現在レストランは休館中です。
しかし、赤色の紅葉は湖畔道を含めてなかなかの見所でした。
「奥津湖総合案内所」
↑国道179号雲井山トンネルの北出口付近、総合案内所「みずの郷 奥津湖」
湖の情報はもちろん、奥津温泉をはじめ、鏡野町の観光案内や特産品、
郷土食を通じて地域のあたたかさを感じることが出来る施設である。
↑お店の中で、「なめこの原木」を展示していました。
なめこの原木は初めて見ました。
3人兄弟が仲良く寄り添っていましたよ!
「 ふ る さ と 物 産 館 」
ここでランチを頂くことにしましたが、ちょうど12時過ぎでもあり、すでに2~30人
のひとが売店の中まで並んでいました。
2004年にリニューアルした「温泉亭」はバイキング方式となり、地元の
おばちゃん達が旬の野菜を使い、和食を中心に作ってくれます。
中央には炭火の囲炉裏が配してあり、いつでもあったかーい味噌汁が頂けます。
お腹も一杯になり、駐車場の片隅でしばしの一休み!
明日はいよいよ本命の奥津渓谷を載せちゃいます!