今も活動してらっしゃるんでしょうね・・・竹田和夫さん。
ジャパニーズロック創世記から活動を続けている竹田さんが
かなり売れ筋路線に寄った時期のアルバム”ロンリーハート”です。
+2となっているのは、この後CMに起用された”Hello アップル・ヒップ”
と言う曲と、さらにもう一曲追加された為、+2となりました。
ブルース好きだった竹田さんは”ブルース・クリエイション”と言う
バンドを結成し(それ以前は知りません)最初から英語で曲をやっていました。
当時のボーカルの大沢さんが、言っては何ですが完全な片仮名英語だったので
正直、初めて聴いた時は笑いを通り越して呆れました。
その後、メンバーの入れ替えがあり名前も”クリエイション”と簡潔にして
どちらかと言えばロック路線へ転換しています。
と言っても、ブルース・クリエイション”当時でもハード寄りでしたが。
途中、元マウンテンの故・フェリックス・パパラルディに目を付けられ
自信がボーカルとして全米進出をしますが、期待したほど話題にはならず
また日本に戻り、元のメンバーでアルバムを製作しました。
”クリエイション”として出した4枚目のアルバムが、かなりファンキー寄りで
元からのファンには、かなり批判を受けていたのを憶えています。
その後、しばらく表舞台からは遠ざかっていましたが、新たに元カーナビーツの
アイ・高野をボーカルとして迎え、出したアルバムがこの”ロンリーハート”です。
タイトル曲がドラマの主題歌になったりして、かなりテレビ等にも出演しました。
それ以後は正直知らないのですが、竹田さんの事ですから絶対にどこかで
音楽活動は続けていると思います。
竹田さんのギター、そして渋いボーカルも好きでした。
【LONELY HEART + 2】
(CD)
01.Carry On
02.Lonely Heart(Englise Version)
03.Heart-Breaker
04.Lady
05.Try Me Tonight
06.Mid-Night Rambler
07.Lonely Heart(Japanese Version)
08.Move On
09.New York Woman Serenade
10.Hello アップル・ヒップ
11.Tight Rope
おっきなジャケ写はこちら
ジャパニーズロック創世記から活動を続けている竹田さんが
かなり売れ筋路線に寄った時期のアルバム”ロンリーハート”です。
+2となっているのは、この後CMに起用された”Hello アップル・ヒップ”
と言う曲と、さらにもう一曲追加された為、+2となりました。
ブルース好きだった竹田さんは”ブルース・クリエイション”と言う
バンドを結成し(それ以前は知りません)最初から英語で曲をやっていました。
当時のボーカルの大沢さんが、言っては何ですが完全な片仮名英語だったので
正直、初めて聴いた時は笑いを通り越して呆れました。
その後、メンバーの入れ替えがあり名前も”クリエイション”と簡潔にして
どちらかと言えばロック路線へ転換しています。
と言っても、ブルース・クリエイション”当時でもハード寄りでしたが。
途中、元マウンテンの故・フェリックス・パパラルディに目を付けられ
自信がボーカルとして全米進出をしますが、期待したほど話題にはならず
また日本に戻り、元のメンバーでアルバムを製作しました。
”クリエイション”として出した4枚目のアルバムが、かなりファンキー寄りで
元からのファンには、かなり批判を受けていたのを憶えています。
その後、しばらく表舞台からは遠ざかっていましたが、新たに元カーナビーツの
アイ・高野をボーカルとして迎え、出したアルバムがこの”ロンリーハート”です。
タイトル曲がドラマの主題歌になったりして、かなりテレビ等にも出演しました。
それ以後は正直知らないのですが、竹田さんの事ですから絶対にどこかで
音楽活動は続けていると思います。
竹田さんのギター、そして渋いボーカルも好きでした。
【LONELY HEART + 2】
(CD)
01.Carry On
02.Lonely Heart(Englise Version)
03.Heart-Breaker
04.Lady
05.Try Me Tonight
06.Mid-Night Rambler
07.Lonely Heart(Japanese Version)
08.Move On
09.New York Woman Serenade
10.Hello アップル・ヒップ
11.Tight Rope
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