孫燕姿の4作目の作品は、彼女自身が選んだ
10曲のカバーを収録したカバーアルバム。
お父さんの愛聴歌だという「橄欖樹」
張恵妹(アーメイ)の「原來你甚麼都不要」などのほか
バナナラマもカバーしたShocking Blueの「Venus」なんて選曲も。
トリ・エイモスやアラニス・モリセットのカバーでは
孫燕姿が彼女たちから大きな影響を受けたことがうかがえる。
・・・と、まぁすいません . . . 本文を読む
【女子十二樂坊 日本武道館演奏會】
なんか、もっともらしいタイトルが付いてます(笑)が・・・
”世界に一つだの花””川の流れのよラに”
”(リバーダンスよぃ)”プローモーションビデビ
笑わせてナンボか?
しかも、4:3のフルスクリーン?に卡拉OK??
何歌うんじゃい?誰か作詞でもしたんかい!?
は~、これで売り物になる中国・・・恐るべし!(笑)
中国で商売しようかなぁ・・・ . . . 本文を読む
【12GirlsBand 女子十二樂坊 [香格里拉]】
かなり手抜きの海賊盤です(丁重な海賊盤って?)
廣東でだした青箱を、ただパクッただけの内容です。
パッケージも、画像を適当にカラーコピーして
風景を混ぜただけだし、ディスクに至っては
何故かロンドンブリッジが印刷されています(笑)
(なんでやねん!・・・と突っ込みを入れたい気分)
しかも、裏には生意気にもバーコードかなんかついてるし。
. . . 本文を読む
”風 筝”のVCDアルバムです。
CD収録曲10曲の卡拉OKをすべて収録しています。
正直な所、MVが中々ないのはとても残念ですが
日本のようにシングルカットされた曲だけでなく
アルバム全部の曲の映像が楽しめるのは、嬉しい限りです。
中華圏の歌手は、人口も多いので売れるのはとても大変ですが
売れた後は、ファンサービスやプロモの撮影でもっと大変になります。
そんな中でトップを保って . . . 本文を読む
最初に紹介した【KELLY STYLISH INDEX】の2nd Editionです。
1st Editionよりも、さらに厚く豪華な仕様になっています。
内容的には、CDで二曲、VCDで5つのクリップが追加されています。
特に、VCDの”Phone殺令”のメイキングは必見です。
街中でのプロモ撮影中に、ファンとの記念撮影に気軽に応じる陳慧琳。
日本では、そこそこの人気歌手でもスタッフに追い払わ . . . 本文を読む
廣東で出されたライブDVDです。
日本で発売された”奇跡”と言うライブの原版と言っても良いと思います。
現在のメンバーと多少異なっていますが
ほぼメンバーが固まりつつあった時期の映像です。
生バンドがバックについており、打ち込みの音も入っていますが
全体的にライブ感覚が楽しめる作りになっています。
現在も楽坊のアレンジャーを勤めている”梁剣峰”さんがギターとして参加しています。
完全なライブ音 . . . 本文を読む
【本 名】張惠妹(チャン ホイメイ)
【愛 称】阿妹(アーメイ)、Y妹(アーメイ)、A-mei
【子供時代のあだ名】Katsu(カツ)
【生年月日】1972年8月9日
【本 籍】台東
【血 液 型】O 型
【星 座 】しし座
【身 長】 158cm
【体 重 42kg
【仕事の無い時】音楽を聴く(主に洋楽)、ゴルフ
【あだ名】泣き虫姫 大食い
【趣 味】狩り
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VCD版は2004年5月27日、香港Universal(環球)から発売されました。
「専輯」(青箱)の再編集版ですが、今は此方が正規盤として販売されいます。
著作権問題のあった曲「無詞」はカットされていますが
都市夜色が動画で見れるのはこれが初めてです。
DVD版もありますが、映像が3曲増えているだけで
さほど変わりはありません。
(漸入佳境・勇往直前・塞琳娜之歌の3曲です)
これは香港で発売 . . . 本文を読む
孫燕姿3枚目のオリジナルアルバムです。
゛音楽の妖精゛と呼ばれる彼女の爽やさと透明感はそのままに
さらに表現力を増したボーカルを聴かせています。
時にエキセントリックな表情を見せるその声は
一度聴いたらまた聴きたくなる不思議な魅力を放っています。
アルバム最初の”緑光”は、とても軽快な曲で
間奏部分では、ラップのノリも聴かせてくれます。
全編、様々なタイプの曲を収めているので
聴いていて飽き . . . 本文を読む
台湾のNo.1ガールズ・グループ、S・H・Eが
初めて開催したコンサートのライブVCDです。
2004年9月に台北で行われたこのコンサートでは
特殊効果をふんだんにもちいた絢爛豪華なステージで
つめかけた2万人のファンを大いに楽しませました。
このVCDには、コンサートの模様をを完全収録。
ライブの模様を十分に目で堪能出来ます!
コンサートでは、S・H・Eの3人が様々なファッションで登場。
オ . . . 本文を読む