中国ロックの父、崔健（ツイ・ジェン）がついに帰ってくる！
1998年に発表した「無能的力量」以来、実に7年ぶりとなる5枚目のアルバム「給你一點顔色」。
そのエキセントリックで混沌とした作風が物議をかもした「無能的力量」からは
一転、むしろ以前の「新長征路上的搖滾」や「解決」に回帰したという新作だ。
アルバム名「給你一點顔色」は、崔健が2001年に音楽を手がけた
香港の . . . 本文を読む
前に紹介した”奇幻旅程 (旅程版) ”の別ヴァージョンの”奇幻版”です。
「奇幻版」には、収録時間50分のスペシャル映像「北海道之旅花絮VCD」付き。
と言う以外は、ジャケットとＶＣＤが付く以外、なんも変わりましぇん。
（と言うわけで、内容的な物はこちらをご覧下さい）
ＶＣＤはＭＶの撮影現場を収録しているのですが、何故か場所は北海道です!?
なんで北海道を選んだんでしょうかねぇ？
きっとシチュエ . . . 本文を読む
半端な数字ですいません。(^^;;
以前紹介した”Leave”の卡拉OK用（と言うかMV用？）の
映像撮影を追った、まぁ一種のドキュメントです。
別に意識してなかったんですが、ネットで何気に目に付いて
且つ大陸版で安かった事もあって、買ってしまいました。
中身は？と言いますと・・・やはりアイドルチックですね。
海外ロケのようで、色々な場所が出て来るのですが
基本的に、単なる撮影日記 . . . 本文を読む
2002年、台北で行なわれた孫燕姿のコンサートの模様を収録したVCD。
「天黒黒」「風箏」「我要的幸福」などヒット曲を中心に
「Hey Jude」「Dream a little dream of me」「Silent all these years」など英語曲も披露。
アコースティックなライブの模様を2枚組でたっぷりと！
・・・なんちって（笑）
詳しい内容は、ＣＤの時に書いた（かな？）ので
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陳慧琳の、北京語ベストアルバムで
1999年に発売された”最愛 (陳慧琳精選輯) ”の
日本版のＣＤです。
香港版は、すでに生産中止（？）になっているのか
見つかりませんでしたが、逆に日本版を売っていた事に
正直びっくらこいてます。
以前に、ファイル交換用の某ソフトで（名前は伏せますが）
宇多田ヒカルの”オートマティック”の”中国語版”とか
”韓国語版”とか言って出回っている物がありましたが
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カーペンターズ（卡朋特）の海賊盤 in Chinaです。
確か初めて中国で買って来た洋楽がこれだったと思います。
まぁ、取り立てて買ってくるつもりはなかったんですが、じゃぁ何故？
答えは簡単、安かったから（笑）日本円で300円程度だったと思います。
カーペンターズはリアルタイムで聴いており、結構好きだったのですが
何故かレコード（古っ！）は一枚も持っていませんでした。
何故持ってな . . . 本文を読む
2003年に発表した2枚のアルバムがいずれもチャートNo.1を獲得した彼女たち。
もちろん2004年の第1弾「奇幻旅程」は、旧正月明け北京語歌壇の注目作となること間違いなし。
アルバム収録曲は、ヒップホップからアラビア風までバラエティに富んだ内容に。
第1弾フィーチャートラック「波斯貓」（ペルシャ猫）は
中近東の雰囲気が色濃く漂うエキゾチックなナンバー。
ダンスの方も、猫っぽいのだと . . . 本文を読む
