俳句ねぇ
自分じゃしないな~
やっている人多いみたいだけど、私は合わないよん
たぶんず~っとやることはないと思う
人のを読むのはいいんだけどねぇ
演奏で参加する公民館まつりで
体育室にはパッチワークと油絵
このりっぱな牛の絵は、元のお仲間お兄さん発表にも来てくれた。
ホールには
書や写真
絵画や
俳句など
折り紙も多数
たくさんの人が教わっていた。
いつもの
練習場所になっている講座室は、生け花や陶芸・編み物・染色など
トラの親子がかわゆい
にゃんこ山もりもネ
工作室には絵手紙のほかバードカービング
いつも素晴らしい鳥たちに出逢う
ステキだよね~
絵手紙はやってみたよねぇ
「野菜を1つ選んで」
葉生姜にした。
色をつけないと、甲殻類のハサミにしか見えない~~
今度は、線をかいてから顔彩(がんさい)で色をつける。
「果物を1つ選んで」
桃ゲット
いい香り~~ 指導者は「桃は難しいですよ~~」って
まあ、トマトにしか見えないけどねえ
「色をつけながら言葉も考えて」・・・
前の日に食べたなあ
それしか浮かばない
みんないい感じ
何度も言われてる 紙からはみ出すくらいに大きく
大胆と、大きさだけは褒められたチーママですの。
最後にはがきを使ってかいてみる。
「何でもどうぞ」
で、ほおずき
下手がいいと何度も言いながら、チーママを褒めてくれる。
かなり下手ってことで~~
母に贈ろうと・・・
でも、やっぱ文が~
観劇で井上ひさし作 「小林一茶」こまつ座公演
小林弥太郎・小林一茶を演じる北村有起哉
竹里・源助を演じる高橋長英
2人の掛け合い、俳句連発の場面がおもしろかった
3時間にわたり、「五七五」の17文字に命を賭ける俳諧師一茶の姿を見た。
俳人はすごいよ~