グランプリファイナル名古屋 １日目

働いてから新幹線で会場入り。
ダッシュのお陰で予定より早く着いて、ペアの
最後のスイハンに間に合う。
男子ショート６練もゆっくり見られたけど
あれれという間に試合開始。

試合の緊張感と静けさが熱いけど肩がこる
とても良い内容だった。
あそこで転ばなければ…と悔やまれる宇野くん、
ステップの風を切る男前ネイサン、衣装はあれだが
ノーブルなヴォロさま。
しなやかで楽しそうなジェイソン、絶望的な顔
してあの点数なコリヤダくん、少しスピード感の
無かったリッポン、怪我は大丈夫？

アイスダンスはパパシゼの眼福で終了。
あー素敵！

ダディ・ロング・レッグズ2

ダディ２回目は兵庫公演千秋楽

久しぶりだった昨日より台詞も歌もすいすい
頭に入ってきて、ジャービスの小芝居も(笑)
より楽しめた。
今日は下手席で違う角度からのネクタイ変えたり
髪整えたりが見えて面白かった。
最初はスピーカーから聞こえる歌の音量が大きくて
生音感が少なくてびっくり。
あの程度の箱でセンターと音の聴こえ具合が
あそこまで違うとは意外。
真綾ちゃんはそんなに感じなかったんだけど…w
でも最後の告白なんて彼の表情が見えてお得感満載！
次の再演が既に待ち遠しい。
それにしてもあの劇場の名前は長いよねww

ダディ・ロング・レッグズ

兵庫芸術文化ホール
マチネ公演

ファンクラブでは当たりの来ない微妙振りなので
ホール会員で挑んだら２列目センターが取れ、
着席したら想定以上の近さ。
そんな良席で観た大好きな作品は格別だった。
こういう物語は女子は好きだよねー。
アンに通じるものがあるというか。
理屈っぽいけどウィットに富んだジルージャを
援助し、書かせた手紙を読むごとに少しづつ
惹かれていくMr.スミスことジャービス。
年齢を重ねた二人が演じ、同じく年齢を重ねた
私が観て楽しめる作品になったと思う。
歌う真綾ちゃんを見てたら、それに反応して
芝居をする芳雄くんを見逃すという勿体ない
ことが多々起きて。
マイクを通さない生声が降ってきて包まれて
とても気持ち良かったので浄化された。
やはり歌う芳雄くんが良いなぁ。

プラトニックって

今週号のan・anに安彦先生の大佐とララァの
描き下ろしポスターが付録と聞いて即ポチる。
な、なんなの、これはーーー！！
此処までやっといてプラトニックとか何処の国の
人たちなんですかっ？！
私の想像とか認識がおかしいと言うのですかっ？！
誰か教えてーーーー

って嬉しすぎて眠れない。
筋肉とか胸の膨らみとか質感が素晴らしすぎる(涙)