はりえんじゅの道

立ち止まっても歩いても・・何時までたっても見付からない・・・・

三年寝太郎のお話

2008-10-24 | Weblog
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庄屋の息子、三年間寝てばかりいた寝太郎が
或る日突然むっくり起き上がり、千石船を仕立てて、山のように
買い込んだ草鞋を載せて佐渡へ渡り・・・・・というお話ですが
額縁ごと動いてしまうので「紙芝居」になりませんでした。


どんぐり様の新作ソースをお借りしています

紅葉と木の実

2008-10-23 | Weblog

<<表 紙<

画像は6枚です  次へボタンをクリックしてください。
non_non様のソースをお借りしましたがどうもセンスの良くない
ものが出来てしまいました。もっと綺麗に作るよう勉強します。

創陶会作品展

2008-10-20 | Weblog

<K さんの作品 1>
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画像は5枚クリックで変わります

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kさんの花入れとI氏の銅鐸です。マウスオンしてください。


親しい方からご案内頂いたので陶芸の作品展を見に行った。
皆さん始められてまだ5・6年とお聞きしたが、とてもセンスのいい
見事な物を作っていらっしゃるので、感心してしまった。
おいしい抹茶とお菓子まで頂いて良いひと時を過ごすことが出来た。



牡丹の島の秋

2008-10-16 | Weblog


 
  大山遠望                              日本庭園の午後


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"牡丹の館"には四季を通じて牡丹がとりどりの花を咲かせている
   牡丹の花にマウスを置いてください


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やさしいピンク

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秋にしては華やかすぎる色・形


 
   園内に咲いていたひめしゃじん              間もなく閉園    日暮れが早くなった

紅葉にはまだ少し早すぎる季節、園内は殆ど人気がなく森閑としていた。
閉園間際に団体客が来て急に賑やかになったが。

島の中央の小高い場所に立つと、山並ははるかに遠くて、広大な大平原の
真ん中の別世界に居るような思いがした。


水燈路

2008-10-13 | Weblog

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<最初の画に戻る

画は7枚です。クリックで変わります。

又水燈路に行ってきました。前回よりは少しましに撮れました。
    一応ものの形がわかりますから。夜景を撮るのって難しいですね。
    手作り灯篭の展示や、雅楽と何やらのコラボレーションのステージ
    が賑やかでした。
           水燈路


木犀の花は食べられるか?

2008-10-11 | Weblog

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そはかとなく良い香りがただよっているので
ふと気がつくと木犀の花が満開でした。
毎年同じようにふと気がつくと咲いてる・・

世界中が金融パニックで大変らしいので
こんな呑気に秋が来て木犀が薫って!
などと言って居てはいけないような気が
しますが 私などにはどうしょうもない
ことですから。
 

                        
濡れ手で粟の金もうけと借金による消費ざんまい。
そのツケが海を越えて暮らしをおびやかす。
買い物に行くたび、食料品の値上がりに
驚かされます。
気にしない、気にしない。木犀の花をスープや天麩羅
にして食べればいい。楽しく秋を過ごしましょう!
と言っていられれば良いのですが・・・・・
この冬、灯油は庶民に手の届く値段で買える
のでしょうか?



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            こんな記事を書いたらブロブ通信簿はどんな評価をするのだろうかと
            見てみると、ほぼ予想通りの27歳・男性・図書委員タイプ・適職お花屋さん。
            すこし悪趣味かもしれないが、なんだかおかしくて面白い。