去年のおはなし 2012-01-10 | Weblog 少し古いおはなしです。 暗い店内にお客は私一人だけ。 クリスマスイヴにお好み焼き屋さんに入るものずきな人はあまり居ないらしい・・・ しーんと静まりかえった奥の方から出てきた店員さんが 鉄板の上にたっぷりの油をひいて種を置いてくれた。 お好み焼きがじゅうじゅうと焼けてきて、一度引っ込んだ店員さんが (店長さんかな?)また出てきて ひっくり返してくださった。 畳の席はこんな感じ。お好み焼きを食べるのはこれで3度目。 半分残ったのでテイクアウト?した。 翌日温めて食べたらたいへん美味しかった。