はりえんじゅの道

立ち止まっても歩いても・・何時までたっても見付からない・・・・

グラデーションの背景

2009-06-29 | Weblog




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<松平直政公墓所の廟門(改築されていた)>

画像10枚 HIDE

雨上がりの寺には色とりどりのあじさいがたおやかに咲いていました
人の頭よりも大きい白い大輪の花もありました


固定背景

2009-06-29 | 練習


    
                       ANNABEL  LEE       Edgar Allan Poe
                      
                                     IT was many and many a year ago, 
                    In a kingdom by the sea, 
                    That a maiden she lived whom you may know 
                  By the name of ANNABEL LEE; 
              And this maiden she lived with no other thought 
              Than to love and be loved by me. 
            I was a child and she was a child . 
            In this kingdom by the sea: 
            But we loved with a love that was more than love -- 
          I and my ANNABEL LEE; 
         With a love that the winged seraphs of heaven 
         Coveted her and me. 
         And this was the reason that, long ago, 
         In this kingdom by the sea, 
         A wind blew out of a cloud, chilling 
        My beautiful ANNABEL LEE; 
        So that her high-born kinsman came 
        And bore her away from me, 
       To shut her up in a sepulcher 
       In this kingdom by the sea. 
       The angels, not half so happy in heaven, 
      Went envying her and me - 
      Yes! - that was the reason (as all men know, 
      In this kingdom by the sea) 
      That the wind came out of the cloud by night, 
      Chilling and killing my Annabel Lee. 



固定背景を使ってみました



study

2009-06-28 | Weblog

   
   月夜のでんしんばしら
 
             宮沢賢治

 ある晩、恭一はざうりをはいて、すたすた鉄道線路の横の平らな所をあるいて居りました。
 たしかにこれは罰金です。おまけにもし汽車がきて、窓から長い棒などが出てゐたら、一ぺんになぐり殺されてしまつたでせう。
 ところがその晩は、線路見まはりの工夫もこず、窓から棒の出た汽車にもあひませんでした。そのかはり、どうもじつに変てこなものを見たのです。
 九日の月がそらにかゝつてゐました。そしてうろこ雲が空いつぱいでした。うろこぐもはみんな、もう月のひかりがはらわたの底までもしみとほつてよろよろするといふふうでした。その雲のすきまからときどき冷たい星がぴつかりぴつかり顔をだしました。
 恭一はすたすたあるいて、もう向ふに停車場のあかりがきれいに見えるとこまできました。ぽつんとしたまつ赤なあかりや、硫黄のほのほのやうにぼうとした紫いろのあかりやらで、眼をほそくしてみると、まるで大きなお城があるやうにおもはれるのでした。


薔薇のテーブル

2009-06-26 | 練習
   
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クリックしてください    
  ANNABEL LEE
  
     翼あるあの天使さえ
    僕らの愛をうらやんだ
    そんな昔のお話です
    海のほとりの王国で
    雲が木枯し吹きつけた
    僕のかわいいアナベル・リー
    そしたらえらい親戚が
    あの子をたちまち連れてって
    お墓にぴしゃり閉じ込めた
    海のほとりの王国で
    お空の天使はさびしくて
    僕とあの子をねたんでた



          Music by Gallery Oto

花籠

2009-06-25 | Weblog


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     飾り枠の中の花籠をクリックして見て下さい 
     なんとか BGM が付いたようです
     
     右側のラベンダーも・・クリックしてみて・・・
     
     いろいろ試しているといつの間にか時間が
     過ぎてしまいます




                  
               
                  枠作りは面白いです。これは word で作りました。
                  余分なマークを消すのがなかなか面倒ですが・・・・
                  面倒さを楽しんでいるのかもしれません。

大雨 後 晴れ

2009-06-24 | Weblog

              

 洪水になりそうな雨が止んで 今日は又からりと晴れた爽やか
 な日でした
 あじさいもすっかり元気を取り戻して冴え冴えとしています 
 暑い夏の到来です  暑さは苦手なのですが・・・・
 
 M さんのコメントでアナベル・リーを思い出し 素晴らしい
 プレゼントを頂いたような気がしています 



Annabel Lee





Word で練習

2009-06-22 | 練習


                  

              手順を忘れないよう練習しています
              久しぶりの雨であじさいが元気を取り戻して
              雨の重みに撓んでいます
              しかし やっぱり 写真は上手く撮れなくて残念です    

紫陽花とスモークツリーとブーゲンビリア

2009-06-19 | Weblog

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画像は14枚です

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                            由志園に咲いていたあじさいと園の向かい側の花屋さんの花です。
                            裏手には温室もあって熱帯[亜熱帯?]の花が綺麗でした。