雪もよい 2008-12-25 | Weblog << BGM Christmas プラバホールのクリスマスコンサートに行ってきました。 パイプオルガンとツィンバロンのアンサンブルで"Karacsony"というテーマでした。 ツィンバロンの演奏を初めて聞きましたが多様な美しい音色に 魅了されました。オルガンとのハーモニーが素晴らしく とても幸せなクリスマスの夜を過ごすことが出来ました。 ツィンバロンはハンガリーの楽器です。 台形の箱の上に金属の弦を張り、それをバチでたたいて 演奏する世界で一番大きい「打弦楽器」だそうです。 演奏の終わった舞台でたまたま間近で見ることが出来たので 写させてもらいました。 <><><最初の画に戻る 「カラーチョニ」 ハンガリーのクリスマス
Christmas Eve 2008-12-24 | BGM << ツリーをクリックしてください。クリスマスの曲が入ります。 もう一度クリックで止まります こんな記事を発見したのでUP します 昭和初期のクリスマスイヴ 昭和初期から、日本のクリスマスイヴはカップルが一緒に 過ごす日でもあった。1931年に、当時一般紙であった報知新聞が クリスマスイヴを過ごす若者たちの風景を、下記のように12月25日 の記事で伝えている。 「クリスマスイーヴ(東京)」 ・・・(略) 「モシモシ、失礼なんですけれど、貴女がたはお二人だけなんですか」 「マァ、失礼な方!」 「僕たちも二人っきりで、サッキからカスンでるんでス、一緒に御飯を たべさせてくれませんかァ」 「マア図々しいワネ」 「アラ、いいわよ。そのかはり君たちお払いするのヨ」 「O・K!」 一九三一年を送らうとしているお嬢様たちは、この位チャッカリして いらっしゃるのです。 かうして楽しいクリスマスの犠牲になって、くやしがりながら シメられる七面鳥の数は、東京全市で千二三百羽にのぼるのです。 ・・・(略) (出典:報知新聞 1931年12月25日)
サンタが街にやってくる 2008-12-23 | Weblog 子供の時分は楽しかったなあ ! クリスマスが近づくと、 サンタさんにどんなお願いの 手紙を書こうかと、どきどきしながら考えていた。 居間の窓から風呂の煙突が見えて、雪が降っていた。 昔は今よりずっと雪の日が多かった。 「お母さーん サンタさんはどうしてあんな小さい エントツから入って来られるの?」 「サンタクロースさんは神様だからね」 母の答えに納得してお願いの手紙を入れた靴下を 枕元に置いて眠った。 でもプレゼントは大き過ぎて靴下の中には 入っていなかった。 なにしろお願いしたのは、スキーとストックだったので・・・
review 2008-12-22 | Weblog <<<>> < < C さんから送っていただいたオキザリスの球根の成長がおそくて 冬になってからやっと蕾をつけました。 待っても待っても蕾は 開かず、もう駄目だなと諦めていたある日、3時ごろ帰宅すると 温かい日差しの下で20輪ばかりが一斉に可憐な花を咲かせていました。 けれどもそれきり咲きません。暗い日には咲かない花のようですね。 毎日毎日暗いお天気が続いていますから・・・・ この写真のようにはいきません。 我が家のオキザリス <
裸木 2008-12-21 | BGM << click <冬木立 1 < < < < < 先日の商品券で (といっても何の事だかお分かりにならないでしょうが) 何を買ったかと言いますと、お花です。 青いばらを探したのですがありませんでしたので クリーム色とピンクのバラ と かすみ草 と スイートピー を買いました。 満足です。 今日は冬至ですね。僕たちの出番です。 明日から日脚が少しずつ伸びて行くと思うとナンカ少し幸せな気分になります。 柚子湯にも入ったし・・・・。 それにしてもなぜ冬至に南瓜?
test 2008-12-20 | 練習 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< どんぐり様の"caption 付きソース"が何度やって見ても 一部消えてしまって UP 出来ません。どうしてでしょうか?