はりえんじゅの道

立ち止まっても歩いても・・何時までたっても見付からない・・・・

バス停で

2009-12-24 | Weblog

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インクが無くなりそうなので夕方 買いに出かけました
帰途 バスを待つ間のひまつぶしにコンデジで・・
車が走りすぎるだけの 寒い 宵の 街!
歩行者 0人  バス待ち人 1人
あっ 車道の向こうに が一人いた!!
ほっとした

この頃忙しくて一眼での練習が出来ず
少しユウウツです

縦書き

2009-12-21 | Weblog



縦書きタグの良いところは、読み物サイトなど、小説や文章を扱ったホームページで実際に小説を読んでいるような感じで書く事が出来る点です。



     タイタニック 1997年アメリカ映画
            ジェームズ・キャメロン監督

 タイタニック号が沈没してから84年後の1996年、調査団は上流階級女性が搭乗していたと思われる1等客室の部屋から一つの金庫を発見した。金庫の中にあったのは彼らが探していた宝石ではなく、古ぼけた美女の絵だった。絵のモデルは沈没事故から奇跡的に生還し、今では100歳を超える老婆となった女性。彼女は静かにあの豪華客船の中で起こった愛の話を語り始める。
1912年4月10日、イギリスのサウザンプトン港から当時史上最大の豪華客船タイタニックはニューヨークへと向けた処女航海へと出発した。貧しい青年ジャックは、出港直前にポーカーで船のチケットを手に入れ、友人のイタリア移民の青年ファブリッツィオと共にタイタニックに乗船する。
一方、上流階級の令嬢だったローズも、その婚約者のキャルドン・ホックリーと未亡人となった母と共にタイタニックへと乗船するが、半ば強制された婚約に気分は晴れないでいた。午後12時00分、正午きっかりに、タイタニックは数多くの見物人や見送りの人々の歓声に包まれてサウサンプトンを後にする。故郷であるアメリカに帰れることになった画家志望のジャックは、政略結婚のためにアメリカに向かうイギリスの上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、2人は互いに惹かれ合う。


電車の窓から

2009-12-18 | Weblog

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風の強い晴れた日にバタ電に乗って
M駅からI駅までーーー
湖の対岸に光の帯がくっきりと浮かび
雲が形を変えながら輝いていた。
走っている電車の汚れた窓越しだけれど 
どういう具合になるものか?と写して見た。


 
                                                              
 

待っても待っても翔ばない白鳥

2009-12-10 | Weblog

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<居た 居た 白鳥!! ファミリーかな?>

画像10枚 Iris
望遠 TV で練習


              
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                                                   桜音楽出版社 さくらおんがくしゅっぱんしゃ
              

白鳥

2009-12-09 | Weblog

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おお!翔んだ!
金色の夕陽の中に蹲っていた白鳥が
暮れなずむ空へ向かって 翔んだ!


とんでる白鳥を写せたのが 嬉しくて!
ピンボケだろうと ブレブレだろうと!
カラスのようだろうとも!
 
                                   ISO 400  TV  1/30