新潟日報新年読者文芸の俳句部門の黒田杏子先生選で
「佳作」となりました。
『一族の写真ほほゑむ去年今年 智慧子』
私の一族は、ほとんどが写真の中の人(遺影)となり、寂し
くもあり、あちらで待ていてくれると思えば力強くもあるの
です。

同じく新潟日報新年読者文芸の詩部門で、八木忠栄先生選で
佳作をいただきました。
詩『雁木の下』響 あまね(詩に向かう時の私のペンネーム)
「佳作」となりました。
『一族の写真ほほゑむ去年今年 智慧子』
私の一族は、ほとんどが写真の中の人(遺影)となり、寂し
くもあり、あちらで待ていてくれると思えば力強くもあるの
です。

同じく新潟日報新年読者文芸の詩部門で、八木忠栄先生選で
佳作をいただきました。
詩『雁木の下』響 あまね(詩に向かう時の私のペンネーム)

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます