変人マイノリティ

―― ある変人の挑戦、あるいは逃亡 ――

エスイチ氏・火曜日コース/面談

2017年02月14日 | 記録
エスイチ氏セットの二日目。
初日とは違うメニューに僕は大いに困惑した。

さておき、気になったのはエスイチ氏のクラクションの多さだ。
危険回避の手段とか、怒りの意思表示ではない、挨拶のそれだ。

道を譲ってもらってプッ!
ターミナルの職員にププッ!
仕事の去り際、客にプッ!
すれ違う同僚の車両にププッププッププッ!

僕は恥ずかしかった。
殊に客に対してのクラクションは失礼ではないのか、そうも感じたが、僕が変人なのかもしれない。

そして今日は帰社してから、ケイヅ専務、エムセ部長との面談があった。
ここで僕は会社からの要望を断った。
理由はあるが、ここでは書かない。
期待を裏切った、失望させた。