大阪から東アジアを視ている人 ~ めざせ「鶏肋」なブログ ~

東アジアの事で感じたことをメインに書いて行こうと思っています。まぁ、素人ですのでたいした事は書けませんが。

半島併合時、朝鮮半島人も保険加入出来た

2005-05-30 15:36:18 | 東アジア
日帝治下での保険金を探す運動を本格化


朝鮮半島人が主張する、苛烈な植民地政策が朝鮮半島でされていたとするなら
まず、保険に入れる事がおかしい事であると感じろよな。

朝鮮半島は併合され、苛烈な植民地政策なんか行われていない日本国内だったから、保険に入れたんだよ。
仮に、朝鮮半島で苛烈な植民地政策が行われているのに、朝鮮半島人が保険に加入できたら
あっという間に、連日莫大な保険金が請求され、保険会社は潰れてしまうわ。

つまり、朝鮮半島人が保険に入れたという事は、保険会社が、朝鮮半島人と保険契約を結んだとしても、儲かると判断したからで
そこから、当時の朝鮮半島情勢は、かなり安定していて、苛烈な植民地政策が取られていなかった事が透けて見えてくるんだけどな。

ほんまに、そういったことには朝鮮半島人は一切目を向けないからな。


あ、そうそう。
今の韓国で教えている歴史だと、全国民が抗日運動に参加していた事になっているらしいんだけど、抗日運動に参加しているにもかかわらず、何で日本の保険会社と契約したんでしょうかね?
ほんまに不思議やな。