美しく見えないのはすべて「鏡と照明の角度のせい」と固く思う

久しぶりにお化粧をしたのだけれど
下のリビングでお化粧をすればよかった・・・・・・

壁一面の鏡は時には残酷。
毎日残酷。

こんなはずでは・・・錯覚だ～錯覚だ～～～
イマジネーションだ～～～～

いつも思うのだけれど
照明の位置がとても良くないのでは？？？
壁に組み込まれた鏡は動かせないので
自分自身が動く。

そういえば。。。
ワイドショーのアナウンサーなどは
膝に「白いハンカチ」を置くと言っていた。
安藤優子さんも綺麗。

斜に構えても同じ・・・

あぁ三面鏡でないことが幸いだわ。

人形には影が素晴らしく被写体を輝かせてくれる。
時にはミステリアスに
時には可愛く人形もそれを承知の様に
くるくると
いくつもの表情を作るのだけれど

 

 

。。。。人間様はそうゆう訳にはいかない様だ。
色々な角度を変えても
あぁ・・・・・・違うなぁ～憮然。

とりあえず「諦めて」お化粧をして階下へ。

今一度

鏡を観る。

あれ～～～～
ちょっと満足。

２階の鏡は「ちとおかしい」
そんな気がする。
数分後にはそう思う、

リビングの照明は
私の為に有るようだ

これからはリビングでお化粧をしよう！


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