挨拶をする、される側の見極め方

知り合ったお友達のお姉様は日伊を
お仕事上行ったり来たりの生活をされていたので
興味あるお話に私も思わず、その言葉を捉え検索したりする。

 

またまたカフェオレとカフェラッテの話に戻りますが
 

cafe au lait　　フランス語

温かいコーヒーとミルクを半々に

cafe latte　　　イタリア語

三分の一のエスプレッソと三分の二のスチームミルクを
混ぜ合わせたもの。

漠然とそうであろう配分が「やっぱりね」と納得。

おそらくお国の呼び方の違いと思っていたのですが
微妙にコーヒーの成分に違いがあるんですね。
私は今日も「抹茶ラテ」です。


このところ
今更ながら・・・

人間は様々なタイプが居られるんだ・・・

この方の「笑顔」はちょっと機嫌の悪い朝には救われるとか。

朝の楽しい会話でのお陰で一日持続していたり

又「一言」で一日不快に感じたり

だから朝の「挨拶」から気分の良い日を作ろうと思っている。

否応なしに遊歩道で同じ時間帯にお会いする方は

引きずられるように挨拶をされる方
お互いに近付きつつある距離から
笑顔ですれ違う、

又ある方は
挨拶に常に厳しい。

反応がない方には特に厳しい。


はてはて考える。

遊歩道ですれ違い様

「この方は果たして挨拶を受け入れてくれるでありましょうか」


いや。。。いつも「しかめっ面」だ。挨拶は余計かもしれない。
迷惑かもしれない。

しかし「おはようございます」と相手から言われた瞬間

あらあら先に言われてしまった！と反省することがある。
挨拶は私の取柄だったはずだ！


おそらく、前述の私の知り合いのタイプは

「挨拶しづらいタイプ」と敬遠されているのでありましょう。

やはり損なタイプなのかもしれない。


１２年犬を介しての知り合いは増えていくのですが

「あら。。。あの犬は最近ず～と見かけない」とか

いつもマラソンをしていたお爺ちゃんはここ2年ほど
見かけないね。。。


いつもグループで歩いていたのに最近あの方がいないよねとか
散策をしている方はご高齢が多い・・・

暗黙の中の確信の様な・・・・


そして若い飛んだり跳ねたりの新しい犬がメンバーに加わり
若い女性が参加したりと
刺激があって又楽しい朝の始まりがある



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