今日は「ひかりのおと」
第4回東京国際映画祭にノミネート作品
大阪から両親の故郷の真庭市にIターンしてきた
青年が脚本・監督を務めた映画を見に行ってきました
10月29日から3月18日まで
県内全域で巡回上映してて
会場準備から 上映まで監督とスタッフでやってる
上映場所もホールから中学校の講堂と
さまざまです
要請があればどこでも上映されるそうです
興味のある方は
ひかりのおと
撮影も市内で行われて
主演の雄介役のご両親も知っているから
上映を楽しみにしていた
内容は岡山県北から音楽を志して東京に上京していた
主人公が父のケガをきっかけに
家業の酪農を手伝うことになる
自分の夢も捨てきれず
農家の長男としての苦悩もあり
田舎ならでの人間模様ありの
人と人のつながりを考えさせられる映画だった
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