満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

日曜日の昼下がり

2018年08月27日 01時33分07秒 | A.B.C-Z
お仕事してきましたー!

この仕事何年してるんだろう?って感じなのに、
いまだに「これは何分かかる!」の見積もりが甘いです。
今回も甘く見積もりしてたのか、気付いたら薄暗くなってたし帰りは夕飯時。

あーあーあー

とりあえず、発送メールを確認してテンションあげました。


で。


とつブロ読みました。
いや、わかってます。
うん、わかってますって。
正直書きますけどね、今日イチの嬉しかった事はこの、とつブロ更新です。
というかね。今日更新されてて嬉しかったし、
なんか久しぶりに戸塚くんだなぁって思ったし、
やっぱどうしても、「こういう感じ戸塚くんって思う!」
みたいのが出来てきてるなぁ、と思った。
内容の感想は、私はその単語を読むと単純に雌雄を思い出してしまって。
だから、いきなり何の宣言?と思って読み進めたら、
あのラストだったので軽い衝撃でした。笑
なんだろう、理解してくれているのかなって思った人の話す自分が、
「自分はそうじゃないんだよ」って思ってしまった瞬間に感じる軽い失望というか絶望感っていうか、
そういう感じが孤独ってことなのかな〜、という想像。
感覚の違いを感じたりとかね。

あと、何で御兄妹の事をそう書いたのかな、とは思いました。
誰かに幼い頃の話でもして何か言われたの?
みたいなね。
戸塚くんにとって家族って大切存在なんだろうなと思っているので、
読みながら「そりゃそうですよね」みたいな感じでした。


で、いきなりの展開ですよ。


塚ちゃんが塚ちゃんだからこそ、
戸塚くんは塚ちゃんのこと好きなんだろうな。

って思う結論だった。

読んでて楽しかったな。
戸塚くん、ありがとう。




以下、日記!












幼い頃の情景描写を読むと、どうしても自分の幼い頃も思い出してしまう。
例えば、ペットボトルといえば、
自販機で1.5リットル程度の大きなペットボトルが売られていて、
それがどうしても買ってみたいと思っていたなぁ、ということとかね。
唐揚げや焼き鳥が売られている店が近所にあって、
その店の人が揚げたてを買わせてくれたな、とか。
いつだかも覚えていないけど、雨がひどかった日の帰り、
まだ夜でもないのにお風呂に入ったのが非日常的で楽しかったなぁ、とか。
そういう、幼い頃の、戻らないからこそキラキラしてる思い出ってある。
時折思い出すようなね。
宝箱というよりか、お道具箱くらいのテキトーさだけど、
時々覗き込んでは確かめるような、
家族と楽しく話せるような思い出がね、あるよ。
それって今考えるとありがたいなって思う。
もちろん、わざわざ書かないような色〜んな思い出もあるけど(笑)。
でも、兄弟という、思い出が共有できている存在がいるのって、
なんだか不思議でもあるし、やっぱ大切。
最近ねー、幼い頃の写真見てたから余計に思い出しました。

そういう事を考える戸塚くんのブログでした。
楽しかったです!
コメント
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