Fine colorday

アニソンも配信されてるんだ！と感激して購入。
見てたな。
今思うと、その原作？と思う原作もアニメになってましたよね。夕方に。
その頃のアニソンて大好きでカラオケでも歌います。
今日のブログのタイトルは、好きな歌のタイトルです。
アニメの内容はわからなくて、
でもなぜか毎週見てたな。
私、全然アニメの話理解できない頭で（苦笑）
YAIBAとかすらわかってなかったもんね。
銀河戦国群雄伝ライとかも全然内容はわからなくて。
でも、歌は歌えます。
その後スレイヤーズとかだったのかなぁ？
とにかく、あの時間帯のアニメって見てた。
あ、サザンも配信されてたから、
LOVE AFFAIR ～秘密のデート も購入。
この歌好きなんですよね。
真夏の果実とかも好き。

あー、歌って良いね～( ^ω^ )

春だじゃなぁ。

今日は友人と会っていました。
楽しかったです。
すごい天気の良い日でした。



風はすごかったですし、マスクしましたけども。
でもね、友人と過ごして楽しかったです。
桜が少し咲き始めていて暖かな陽射しがさしていて、
地元にもようやく春が来ました。

うーん、良いね～( ^ω^ )




パフェも無事食べました！美味しかった

また、会いたいな。

ひとことだけ。…になんないな、多分（笑）

戸塚さんの喫煙についてのツイートを見ました。

真偽の程は知りませんが、
嘘だと願いたいですね。

だって、

そりゃ～声でないに決まってんだろ！
喉が強くないんじゃない、自分で傷つけてんだよ！

と言いたくなっちゃうもの。
どうなんですかね。

アイムホームを読みました。

アイムホーム。今ドラマが放送されてますね。
マンガ原作ということで、原作が気になり始めまして。
マンガを読みました。


感想は、「思い出は美しいんだなぁ」という事ですね。

母が言うにはドラマとはちょっと違うそうです。
私は何も知らないので普通に読んでました。

ネタバレがどうしても混ざる感想となりますので、
嫌な方はご注意くださいね。


主人公は、単身赴任中に七輪でお餅を焼いていたところ、
一酸化炭素中毒となり記憶をなくします。
ただし、なくした記憶は一部。
実家との事や友人の事も顔は覚えていても、最近の事は覚えていません。
特に、再婚した相手と義理の親、
再婚相手との間に生まれた息子の顔は仮面をしているように見え、
表情や考えていることがわからず、
他人と生活しているようで心が休まりません。
そして、そんな中で鮮明に覚えているのが前妻と前妻との間に生まれた娘の事。
主人公は鍵を数個持っていますが、
後遺症ゆえかそれらを無意識のうちに使い、
以前住んでいた家などに勝手に入ってしまいます。
そこで、記憶をなくす前の自分はどうしていたか、知っていく訳です。
そして、何となく、七輪でお餅を焼いていた時、
何か大切な事を考えていた事までは思い出します。
事故に遭うまでは、主人公は冷たい仕事人間でした。
仕事仲間や関係者にも冷たい態度をとり、
友人の彼女も寝取り愛人も作り、などやりたい放題。
ただし、事故後は人が変わったように優しい人間になっています。
でも、どうしても前妻との仲の良かった記憶しか思い出せず、
離婚した理由も思い出せず、
逆に今の妻は顔もわからず、表情も見えず、
人となりがわからず苦悩します。
息子の事もよくわかりません。
正直に言えば、娘の事の方が気になっています。
そんな中、段々なぜ離婚したか、
何を言おうと思っていたのか、思い出す話です。

結局、なぜ今の妻の顔はわからないか？というと、
明確な答えは出ていませんし仮面も取れません。

ただ、思ったのは、
前妻との事は、もう思い出なんですよね。
終わった事なんです。
だから思い出せるんです。綺麗なままに。
綺麗な思い出だから、すがりたいんです。
もう一度うまくやり直せる気がするんでしょう。
だけど、今の妻との事は事故前に悩んでいましたし、
現在進行形で関係を再構築しようとしていた矢先での事故だったので、
思い出にはなっていません。
つまり、相手の事がわからないんです。
知りたい相手なんです。何を考えているのか。
自分の事をどう思っているのか。
そんな気持ちが仮面をつけさせたのかな、
というのが私なりの解釈です。
あのラストですから、
きっとこれから、妻の顔が見えてくるんだろうな、と思います。

自分の帰りたい場所が家なんだ、
ってセリフを違うマンガで読みましたけど、
つまり、そういう事なんですよね。

色々あったけど、ハッピーエンドを予感させるラストでした。
ドラマはどうなるんですかね？

楽しいマンガでした。

雑多な感想

恋するとっつー終わっちゃいましたね。

とつブロは、約１ヶ月に一度の更新ですから、
やはり文章にも濃さがあって、
のってきた所で終わりという印象もあります。
長い文章で綴られるブログは、
これぞ戸塚祥太！という感じで、大好きです。
本音を言えば、１週間に１回位読みたいな。

そして、ひとつごと。
ひとつごとは、戸塚さんが書いてみたい事を、
書いてみたい形で自由に表現する場みたいな所。
ですから、詩であったりエッセイであったり、
表現はその号によって様々。
その分、色々な戸塚さんの表現や考え方を知る事ができ、
自分の考え方と比べる事もできますから、
これも大好きです。

そして、ジョーダンバットが鳴っている。
これはね、本人がどう思って書いてるかは知りませんが、
本をリンクさせた長い自己紹介文だと思ってます。
自己紹介ですから、もちろん戸塚さんの今までが記されています。
それは、A.B.C-Zとしての活動に関するものもあれば、
いち個人の戸塚祥太はどうやって育ってきて何を感じてきたか。
そういう歴史を断片的に教えてくれる文章になっています。
私はこの連載が大好きで、この為だけに雑誌を買っています。
それだけの価値がこの連載にはあると思っています。
何より、まとめて読むと楽しいんだ～！この連載。

そして、その中で恋する❤️とっつーがあった訳ですけど、
私は、この恋する❤️とっつーの優しい語り口が好きでした。
文章が、何か優しい感じがしたんですよね。
もちろん、戸塚さんが書いてるんでしょうから、
テンションが上がってるなぁ、という瞬間もあるんです。
そして、戸塚さんなりのユーモアがあって、
毎日更新が楽しみでした。
本当に、毎日何度更新ボタン押した事か（笑）。
いつ更新されるのかな？って、楽しみがあって、
読んだらやっぱり楽しくて胸キュンして（笑）。

すっごい楽しかったー！

戸塚さんがほぼ毎日更新してくれて、
本当に嬉しかったです。
最終回宣言をしてくれたのも嬉しかった。
いきなり更新が途絶えてフェードアウト、じゃ寂し過ぎるからね。
やっぱり、戸塚さんの文章好きです。
というより、感覚？感じ方？
なんか、共感したりするんです。
戸塚さんに対して、何なのー！
とか思う瞬間もあるし、
何でいつも素直に褒められないのだろう。
どうして、戸塚さんが出演した作品を、
素直に感動して涙できないのだろう。
どうして、作品を素直に見れないんだろう。
とか、思ってしまったりもします。
自分の中では正直に感想を書いたつもりでも、
他の方の素直な感受性によって書かれた感想を読んでヘコんだりします。
私、可愛くないな…って。
こんな感想って、本当にファンって言えるのかな？
とか思ったりもします。

でも、言いたい。

私は、A.B.C-Zの戸塚祥太、
戸塚さんのファンなんだよー！！！

って。

だから、応援しております。
大好きです。

まずは、とつブロ楽しみに待ってよ～。