満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

ヨイコノミライがとまってる。(主に私の中で)

2009年07月19日 20時41分30秒 | 漫画
ヨイコノミライ(完全版);小学館IKKIコミックス
きづきあきら先生作品。
4巻が、売ってない!!

めっちゃ読みたいのに・・・

感想は、全部読んでからズラーッと書きたいんですけどね。
読めてないのでかけない・・・という訳でもなし。
なんていうんでしょうか。
あぁ、今日友人とも話したんですけど、
オタクくさく見えるかって「会話スキル」に尽きるなぁ、と。
このヨイコノミライでも、ヲタは基本仲間とだけ話をしますが、
相手が興味を持って話を聞いているかは興味がゆかないようです。
というか、ヲタだからわかるよね?みたいな。
しかも会話は基本的に弾丸トーク。会話に入る隙を与えない。
んでもって、長い。
妙にその描写に納得してしまいました。
あと、自分と重なってグサグサきたのは、
・ヲタは自分の話を聞いてくれると、全部受け止めてくれるって勘違いして、
 全部話してくる。(人もいる)
・マンガは確かに好きだけど、居場所が心地いいだけでもある(人もいる)
なんていうか、居場所が心地いいだけでいた時も、
高校時代にあったので、なんともいえない。

色々まじめに感想を書かれているサイトさん、
こんな誇張されたヲタいねーよって書かれてるサイトさん、色々ありました。
まぁ、感想なんてこのマンガに限らずそうだろ、って言われたらそれまでですが。

痛さの本質、何で痛いのか?っていうことを考察されてるサイトさんがあって、
それが読んでいて面白かったです。
でもねー、それこそ、ヲタだけがそんな悩みを抱えているんじゃなくて、
高校生は大体そんな悩みを抱えているんだよ、たぶん。
人との接し方、関係の適度な保ち方、とかね。

マンガ好きとヲタって、
決定的な差って後ろめたさ、だと思う。

今日はパスタを食べに行きました。
アボガドに惹かれて食べたんですが、
むしろアボガドが無きゃしょっぱくて無理だって!!!
って言う位しょっぱかった。
何でだ?もうちょっと薄味でも大丈夫なのに。
にしても、アボガドってなんともいえない美味しさですなぁ。
コメント
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