今朝、呑川沿いを歩いていて、目に留まった花(木)です。なんだかふわふわしています。
花というか、こんな木があったんだ、、、
屏風に描かれた松みたいです。こんな感じで。
画像検索で調べたら、ネムノキと出てきました。
これは100%合っているでしょう。あれ?初めてかな、画像検索で合ったの。
ベランダのバジルですが、最近、裏返って巻き始め、調子がよくありません。
キッチンガーデン講座でも、水をやり過ぎないように言われ、
メリハリをつけて水遣りをしていたので、喉が渇いたら、こうなるのかなくらいに考えていましたが、
WEBで色々調べると、確かに水不足(またはやり過ぎ)、肥料不足でこうなるという情報はあるものの、
ハダニが原因かもという記述もありました。
(チャービルで大繁殖して、他の植物にも悪影響を与えています。防虫剤もイマイチで、最近は水で洗い流しています)
まあ、このくらいなら炒めて食べる分には大丈夫らしいので、早々に収穫したいと思うのですが、
炒めるとなると、ガパオしか思いつかないので、しばらくガパオが続きそうです。
さて、老後資金が2000万円足りない問題で耳目を集めている厚生年金保険ですが、
会社を辞めたので、奥さんの扶養に入る手続きをしました。
退職前に勉強して、会社の厚生担当にもいろいろ確認しておいたのですが、
いざとなると、いろいろあるもので、ようやく、奥さんの会社への手続きが終わりました。
奥さんの会社は、私の勤めていた会社と同じグループなので、アウトソース先(のグループ会社)は一緒なのですが、
なんで、あれこれ追加で、どうのこうのが起きるのか不思議です。
一応、退職日に遡って処理するので、保険料支払いの空白期間は生じないのものの
2、3週間はかかるというので、結局、1ヶ月間、保険証のない生活です。
通院中の病院に行けない、処方されている薬が切れてしまうかもしれない、という不都合もありますが
急病になったり、事故にあったらどうしよう、という恐れもあります。
まあ、全額負担しておいて、保険証が発行されたら、請求すればいいと、奥さんが聞いて来たのですが、
また聞きなのと、今回の手続も、担当者からすれば慣れた話に思えるのに、何だかはっきりせず、時間がかかったこともあって、イマイチ信用できないので、病院は、できれば保険証を手にしてからにしたいですね。
そもそも、退職日以降に送付すると言われた、健保関係の書類がなかなか届かなかったり、
日本年金機構のページある申請書類に加えて、健康保険組合関連の書類が色々合ったのですが、どれも記入する内容が、ちょっと紛らわしくて、奥さんが確認しつつ、記入するのに時間がかかったり、
後追いで、後追いで資料の提出を求められたり、
一日一日が、過ぎていくんですよね。。。
自分で直接やれればいいのですが、こればっかりは、第2号被保険者の奥さんと、如何にもうちのグループ会社らしい、のんびり対応に任せるしかなく、胃が痛いところです。(日本年金機構のページには、退職日から5日以内に提出、とあるんですが、二週間以上経ってしまい、本当に大丈夫なのかな。。。空白期間が生じて、その間の国民年金保険料を払えとか言われたりしないのだろうか。。。とか)
他方、確定拠出年金の方も、通知がきました。
「確定拠出年金加入者資格喪失手続完了通知書」が送られてきて、
会社で入っていた、企業型の確定拠出年金ですが、退職とともにその加入者資格がなくなりました。
転職先に、企業型の確定拠出年金があれば、そちらへ移転、
ない、もしくは、自営、公務員、主婦(夫)になれば、個人型の確定拠出年金(iDeCo)への移転か、
脱退して、一時金を受け取る、手続きをするよう案内が付されています。
脱退すること必要もなく、個人型(iDeCo)に移転します。
iDeCoポータルにアクセスして、
右上の「企業型確定拠出年金資格喪失時のお手続きご案内サイト」をクリック。
画面の案内に従って、チェックを開始します。
60歳未満を選びます。
専業主婦・主夫(第3号被保険者)になるはず(奥さんの会社が申請中のはず)
現在の基金で、受給資格(10年以上で、60歳から)を得るまで運用を続けることもできますが、
年金原資を増やしたいので、毎月掛け金を払うことにし、はい、を選びます。
結局、そんなに枝分かれはなく、iDeCoへの移転手続きに移ります。
一応、「個人型への移管手続きの方法」を確認します。
なお、移転手続きは、資格喪失日から6ヶ月以内に行わないと、
簡単にいえば、運用資産が現金化されて、仮預かり口座に移管されます。
運用されず(増えない)、管理手数料分目減りしていくことになるようです。
続いて、
移管先を選びますが、現在の運営管理機関のままでいいと思うので、
「旧勤務先で加入していた・・・運営管理機関をチェック」を選択します。
前の会社の契約番号を入れると、その運営管理機関が表示されます。
以降は、その運営管理機関(銀行等)のiDeCoのページに飛びますので、
そこから資料請求します。
10日くらい待って、申込書が届けば、プランを選択して申し込むことになります。
移転手続きの完了には、1、2ヶ月かかるようです(何でそんなにかかるのでしょうかね?)
これまで、すごくコンサバなプランを選んでいましたが、”取引状況のお知らせ”を見ると、まあ、増えてはいるようなので、同じものでいいかな。
ただ、掛け金(1ヶ月の上限23,000円)をどうするかは、現状ちょっと考える必要がありますね。
残る退職に関わる手続きは、、、天引きしていた生命、医療保険の支払い方法ぐらいかな(最後の給料貰って、そこでは引かれていたから、直き、保険会社から連絡が来るはず)
ではでは
生活費が足らなく成ったら餓死するか?犯罪犯して刑務所で飯食うしかなないのでしょうかな?