保護ネコ【ライナ・メイ】  野良猫チャトランゼ と かつら ハンターカブ

チャトランゼとかつら。みんな天国に行ってしまいました。
今のパートナーはハンターカブ。
子猫をレスキューしました。

猫砂掃除機について考えてみる。 子猫レスキュー。

2022年06月11日 | ライナ・メイ
猫砂は色々な物がありますが、我が家はこれを使っています。










いわゆる、砂です。
コストは安いけど重いしホコリも立ちやすい。
以前にチャトとかっちゃんはこれ以外にはトイレしませんでした。
多分、野良の頃に公園の砂場(砂がある場所)でしていたからかと思います。

以前に買った在庫があったので子猫もこれを使っています。




問題はこの砂を吸い上げる掃除機がなかなかないことです。

我が家では基本的にコードレス掃除機を使っています。

ロボット掃除機以外では、ダイソン【古い型)とマキタを使っています。

【ダイソン】






【マキタ】






まず、ダイソンですが(新しいモデルはベッドが変わっても吸引力は同じ)、全く吸引力が足りません。
サイクロン式では無理があります。

一方、マキタ(強力タイプではありません)はいとも簡単に砂を吸い上げます。
マキタは紙パックを使っているので吸引力は高いですね。




またメンテナンスについては紙パックの方が楽です。紙パックを交換すればOK。

トルネード式はパカっと開けてサッとゴミ捨てできる。でも中の掃除が必要になります。ただし消耗品は基本的にないのでランニングコストは低く抑えられます。

では、マキタの交換紙パックはどうでしょうか?




10個入りで479円。 




使用頻度にもよりますが、綿ぼこりはダイソンを使い、猫砂はマキタを使えば紙パックの交換頻度は2週間ぐらいでしょうか。

ダイソンは【吸引力が落ちない掃除機】とCMしています。これは正しい。
ただ吸引力が高い特長は言っていません。

さ、猫砂を掃除する掃除機選び。
あなたならどうしますか?

ちなみに、いちばん強いのは紙パックや布パックを使った掃除機です。(コンセントから電源を得るタイプ)
サッと出してサッと使うのには不向きですが。








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