僕にとって
市立図書館の存在は大きい。
小学生のころ
突如として知らされた「図書館」のオープン。
初めて中に入ったのは
小学校の「社会科見学」だった。
四角い厚紙でつくられた「図書貸出しカード」を渡され
学校の図書館よりも本の多い
それはそれは未知なる世界に
僕らは圧倒されたものだった。

入口をからすぐ左。
「親子閲覧室」。

その奥に
「こども閲覧室」がある。
小学校のころは
もちろん、ここに出入りしていた。
だが
僕には満足のゆく本はほとんどなかった。

靴を脱いで
絵本が読めるスペースは
走り回って怒られる子がいた。
インターネットがなかった時代、
そして
「本屋が立ち読みに厳しかった」時代。。。
学校が休みの日は
自転車をコギコギ
一人でよく通ったものだった。

そんな思い入れのある図書館が
いま
幕を閉じようとしていた。。。

「一般閲覧室」。
僕があこがれだった場所。
だだっぴろいのに
声が一つも聞こえない・・・
とにかく怖いイメージがあった場所。
初めて足を踏み入れたのは小学校5年生の頃。
趣味の「鉄道」に関する書籍を見つけたことがきっかけ。
以来、児童閲覧室には入らなくなったことは言うまでもない。

ライブラリーコーナー。
いまでこそ簡素になったが
ちょっと前までは「レコード」の棚で外が見えなかった。
幾度となくレイアウトは変わっている。

一般閲覧席。
基本「読む」場所であるが
テストシーズンになると
ここは「学習室」に変わってしまう。

受付カウンター周辺。
右側の壁側に
ビデオテープコーナーが設けられていたこともある。

階段を2階へすすむと
レファレンス室がある。
いわゆる「調べものの部屋」
学生さんが勉強する風景は
今も昔も変わらない。
このレファレンス室は
9月8日の閉館後も利用ができ、
本日、2013年9月23日をもって
完全な閉鎖となった。

2階から
エントランスホールをながめる。

2階には雑誌の閲覧コーナーもあった。
ここには
途中から「旅行書籍コーナー」も1階から移動となり
晩年は
僕もよくここで本を選んでいた。

会議室。
ここからの夕方の那須連峰のシルエットはとても美しかった。

会議室のとなりに
郷土資料室がある。
資料は施錠されており
受付で利用する旨を伝え
カギを開けてもらい
利用申請書を記入して
読み終わったら受付に返却する・・・
まだ大田原市立図書館が「指定管理者制度」でなかったころ
僕はそんな感じで
ここの資料を利用したことがある。

1階の屋根部分が避難口。
通常はもちろん入れないが
確か社会科見学の時に特別に中に入ったような覚えが・・・

2階
レファレンス室の内部。
奥に机が並んでいる。
昔は職員がいて
利用の受付を室内で行っていたが
途中から自由に利用できるようになった。

レファレンス室から外を眺める。
迷路のような生垣が
右手に位置する「駐輪場」からの
お決まりの「迷い道(笑)」だった。

レファレンス室前には
新刊雑誌コーナー。
貸出しはできないので
右手に隠れるイスに座って読む。

階段から窓の外をのぞくと
喫煙場所がある。

案内板。

優先席。
昔はここに3個くらいテーブルがあったような記憶が。

一般閲覧室。
奥に非常に長い。

給水器。
いまはAEDが設置されコンパクトになった給水器だが
昔は
コップを常備された大きい「箱型」給水器だった。
使用後のコップは下に置いて
随時、職員が回収し洗っていた。

通常はみられない「閉架書庫」。

うぐいすたに公園にある案内地図。

こども閲覧室エリア内には
「児童クラブ室」があり
定期的に「芝居」が行われたいた。

本の分野別配置図。
昔は白地に黒文字であったが
いまはよりわかりやすく改良されていた。

受付カウンターでこんなものを発見。
ウルタンとバルタン???

9月8日17時30分。
本の貸し出し・閲覧業務が終了。
23日まで利用できるレファレンス室以外に立ち入らないよう
職員のみなさんがバリケードを設営中。

いったん
ここでお別れです。

大田原市本町での
大田原市立図書館は
幕を閉じました。
次は
大田原市中央にオープンする再開発ビル、
「TOKO-TOKOおおたわら」にて
12月15日のお披露目です。
新しくなる図書館にも
ぜひ期待しましょう。
※ なお、このブログの撮影にあたっては、大田原市立図書館様より撮影の許諾をいただき、開館時間前および閉館後に「お客様を撮影しない」ことを条件として特別に撮影させていただき、公開させていただくものです。
画像の無断転載等は固くお断りいたします。
市立図書館の存在は大きい。
小学生のころ
突如として知らされた「図書館」のオープン。
初めて中に入ったのは
小学校の「社会科見学」だった。
四角い厚紙でつくられた「図書貸出しカード」を渡され
学校の図書館よりも本の多い
それはそれは未知なる世界に
僕らは圧倒されたものだった。

入口をからすぐ左。
「親子閲覧室」。

その奥に
「こども閲覧室」がある。
小学校のころは
もちろん、ここに出入りしていた。
だが
僕には満足のゆく本はほとんどなかった。

靴を脱いで
絵本が読めるスペースは
走り回って怒られる子がいた。
インターネットがなかった時代、
そして
「本屋が立ち読みに厳しかった」時代。。。
学校が休みの日は
自転車をコギコギ
一人でよく通ったものだった。

そんな思い入れのある図書館が
いま
幕を閉じようとしていた。。。

「一般閲覧室」。
僕があこがれだった場所。
だだっぴろいのに
声が一つも聞こえない・・・
とにかく怖いイメージがあった場所。
初めて足を踏み入れたのは小学校5年生の頃。
趣味の「鉄道」に関する書籍を見つけたことがきっかけ。
以来、児童閲覧室には入らなくなったことは言うまでもない。

ライブラリーコーナー。
いまでこそ簡素になったが
ちょっと前までは「レコード」の棚で外が見えなかった。
幾度となくレイアウトは変わっている。

一般閲覧席。
基本「読む」場所であるが
テストシーズンになると
ここは「学習室」に変わってしまう。

受付カウンター周辺。
右側の壁側に
ビデオテープコーナーが設けられていたこともある。

階段を2階へすすむと
レファレンス室がある。
いわゆる「調べものの部屋」
学生さんが勉強する風景は
今も昔も変わらない。
このレファレンス室は
9月8日の閉館後も利用ができ、
本日、2013年9月23日をもって
完全な閉鎖となった。

2階から
エントランスホールをながめる。

2階には雑誌の閲覧コーナーもあった。
ここには
途中から「旅行書籍コーナー」も1階から移動となり
晩年は
僕もよくここで本を選んでいた。

会議室。
ここからの夕方の那須連峰のシルエットはとても美しかった。

会議室のとなりに
郷土資料室がある。
資料は施錠されており
受付で利用する旨を伝え
カギを開けてもらい
利用申請書を記入して
読み終わったら受付に返却する・・・
まだ大田原市立図書館が「指定管理者制度」でなかったころ
僕はそんな感じで
ここの資料を利用したことがある。

1階の屋根部分が避難口。
通常はもちろん入れないが
確か社会科見学の時に特別に中に入ったような覚えが・・・

2階
レファレンス室の内部。
奥に机が並んでいる。
昔は職員がいて
利用の受付を室内で行っていたが
途中から自由に利用できるようになった。

レファレンス室から外を眺める。
迷路のような生垣が
右手に位置する「駐輪場」からの
お決まりの「迷い道(笑)」だった。

レファレンス室前には
新刊雑誌コーナー。
貸出しはできないので
右手に隠れるイスに座って読む。

階段から窓の外をのぞくと
喫煙場所がある。

案内板。

優先席。
昔はここに3個くらいテーブルがあったような記憶が。

一般閲覧室。
奥に非常に長い。

給水器。
いまはAEDが設置されコンパクトになった給水器だが
昔は
コップを常備された大きい「箱型」給水器だった。
使用後のコップは下に置いて
随時、職員が回収し洗っていた。

通常はみられない「閉架書庫」。

うぐいすたに公園にある案内地図。

こども閲覧室エリア内には
「児童クラブ室」があり
定期的に「芝居」が行われたいた。

本の分野別配置図。
昔は白地に黒文字であったが
いまはよりわかりやすく改良されていた。

受付カウンターでこんなものを発見。
ウルタンとバルタン???

9月8日17時30分。
本の貸し出し・閲覧業務が終了。
23日まで利用できるレファレンス室以外に立ち入らないよう
職員のみなさんがバリケードを設営中。

いったん
ここでお別れです。

大田原市本町での
大田原市立図書館は
幕を閉じました。
次は
大田原市中央にオープンする再開発ビル、
「TOKO-TOKOおおたわら」にて
12月15日のお披露目です。
新しくなる図書館にも
ぜひ期待しましょう。
※ なお、このブログの撮影にあたっては、大田原市立図書館様より撮影の許諾をいただき、開館時間前および閉館後に「お客様を撮影しない」ことを条件として特別に撮影させていただき、公開させていただくものです。
画像の無断転載等は固くお断りいたします。
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