今日、三浦春馬主演・行定勲監督の映画
「真夜中の五分前」を観てきました
舞台は上海
三浦春馬のセリフの中国語がすごく上手というので
どんな感じかな?と思い観に行ったんですが・・・
映画が始まってすぐに
「あれ?セリフは全部中国語なの?」と
あたりまえの事にようやく気が付き
少しでも字幕なしで映画を観ようと
めちゃくちゃ集中して映画を観る事になりました(笑)
どうだろう・・・
分かった中国語は20%ぐらいだったかな?
映画の感想は・・・
登場人物も少なくて、とても静かで
たんたんと過ぎていく映画でしたが
映像が綺麗な映画でしたよ
そして三浦春馬の中国語は
監督さんがラジオで「短期間ですごく練習した」と言っていた通り
ナチュラルですごく上手でした
映画を観て・・・
いつかこの映画が字幕なしでも分かるように
勉強を続けていこうと思いました