タイトルの通りこの問題はいろいろ絡み合っているとは思いますが
最大の問題は
『自分は間違っているんじゃないか、おかしいんじゃないか』
と思ってしまうところだと思ってます。
正直上記についてがLGBTの本質です。
まぁ、私は言います。
何がおかしいんだ?
いいじゃねえか。
で、このおかしいというフレーズなんだけど、精神疾患の性的嗜好系と複雑に絡んでいる気がしていて
小児性愛は何故ダメなんだ?
死体愛好は何故ダメなんだ?
とか思うじゃないですか。
簡潔にいうとダメというか実際に性的な行動は法的にアウトだからです。
前にTwitterかなんかで言った気がするけど、これらは社会秩序に影響を及ぼす状態においては精神疾患とされています。
で、たまに女性トランスジェンダーが女性をレイプしたとか出てきて
トランスなんて嘘の世界だな
みたいに扱われたりするんだが
あれはまぁ要は上で述べた
精神異常者だから、
少なくとも
持論では他人に迷惑、つまり社会秩序に不安を実際にもたらす精神状態でない場合は自由である。
ということです。
まぁ、あれです。
想像してみてください。
オレ、死体愛好者なんすよね。
ってカミングアウトしたら
友達やめます?
まぁ、これとLGBTを同じとは全く考えてないけど(本質は同じ)
誰が誰を好きって話は
それ自体は社会秩序を脅かす要因とか全く無いですからね。
あなたはあなたです。
って話にしかなりませんね。
その辺りははやく世の中が変わって欲しいですね。
(といっても自分の論を文章にすると、めちゃくちゃ長くなるから、たまーに書きます)
自分のことをおかしいだとかその様な考えは、何事においても
基本的にはやめるべきです。
無差別に他人を傷つけるような人間でなければ誰もが幸せになれます。