楽しい楽しいお正月も、気づいたらあっという間に終わってしまいました。
今年は基本家でのんびりしていて、好きなテレビや嵐の紅白の映像を見直したり、編集作業をして過ごしたので、とっても充実したお休みでした。
あ、ネプリーグ超楽しかったです。5人のチームワークの良さが出ていてほっこりしました。
年末に始めた大掃除も30、31日の2日間で無事終わりましたし、気分はスッキリでございます。
この調子で . . . 本文を読む
23日の休日は今月2回目の昼の部を観てきました。
個人的に今月は夜の部よりも昼の部の方が演目がバラエティに富んでいて面白かったし、大江戸りびんぐでっどが後半どんな風に進化していたのか確かめたかったのでチケット確保していて正解でした。
この日はSさんと久々に一緒の観劇で、着物着よう!なんて言っていたのに2人とも寝坊したため着物は断念。
クリスマスっぽいコーディネートを考えていたのにぃ、残念 . . . 本文を読む
現在の歌舞伎座も残すところあと4か月ちょっと。
カウントダウンの日数がどんどん少なくなるのを見るのが非常に切ないこのごろです。
4月までにできるだけ歌舞伎座の思い出を作ろうと自分なりに思っていて、まず今月は歌舞伎座の地下食堂に行ってみることにしました。
いつも幕間はお弁当派の私。手軽なのでいいんですが、弁当予約所で予約をすれば暖かい食事がいただけるので一度行ってみたかったんです。
そんな . . . 本文を読む
12月の歌舞伎座は、土曜日に夜の部、月曜日に有休取って昼の部を観てきました。
今月は大人気の中村屋さんの公演、さらに人気演目目白押しとあって、どちらも大入満員、いつにも増して大賑わいの歌舞伎座でした。
夜の部は引窓、雪傾城、野田版鼠小僧の3演目で、世話物、踊り、新作がバランス良く組まれていたので最後まで集中して観れて良かったです。
昼の部は操り三番叟、野崎村、身替座禅、そしてクドカン新 . . . 本文を読む
音羽屋さん(菊五郎・菊之助)のHPがいつの間にか出来ていたのを某サイトで教えていただきました。
今やネット社会だというのに、音羽屋さんの情報、例えば公演情報・テレビ・雑誌などのメディア情報なんてのは一切告知がなかったので、後援会にも入ってない私はネットニュースや掲示板の口コミに頼るしかなくて結構大変だったんです。
他のおうちは皆やってるのにー、ってずっと思っていたので今回のHP開設は本当にあり . . . 本文を読む
歌舞伎好きの方達の間でちょっとした話題になっている動画をご紹介します。
動画を貼るのは初めてなのでちょっとドキドキ。
歌舞伎座 COME ON!
※上手くリンクできてないようですが、youtubeで見るをクリックすると見れます。
この動画、名題下の方たちのお遊びで作られたものらしいのですが、なかなかよく出来てて面白い!
まぁそのうち某携帯会社さんに削除されてしまうかもしれませんが・・・ . . . 本文を読む
もう先週のことで今さらなのですが、土曜日に歌舞伎座夜の部を観てきました。
夜の部は「仮名手本忠臣蔵」五、六、七、十一段目、昼の部の続きです。
記憶も曖昧になってきているので簡単に感想を。
昼夜通して感じたのは、やはり「仮名手本忠臣蔵」は不朽の名作だなってことです。
1つの段だけ取っても完成されている話ではあるのですが、今回は通しで見れたのでストーリーがすっと頭に入ってきましたし、夜の部の . . . 本文を読む
忘れないうちに・・・月曜日に観た演舞場夜の部のことを。
いつも歌舞伎は3階席常連のわたくしですが、今月の花形歌舞伎は大好きな菊ちゃんが出るので、一度は美しいお姿を近くで拝見しなければ!ってことで、福岡の歌舞伎友達マディさんと一緒に一階5列目にて観劇してきました。
三人吉三は、女性のふりをしたはかなげなお嬢と盗賊の本性を出した潔くてたくましいお嬢吉三を見事に演じ分ける菊ちゃんにもう目が釘付け! . . . 本文を読む
歌舞伎界のプリンス海老様、婚約おめでとうございます!
昨日の朝交際報道が出たと思ったらあれよあれよと言う間に真剣交際、本人による婚約の報告があり、びっくり続きな一日でした。
2人の出会いのきっかけとなった1年前のNEWSZEROは当時観ていたのですが、その時の2人の話す雰囲気がとってもよく、海老様の表情もおだやかだったので、海老様のお相手はこんな方ならいいな~と思ってたら本当にそうなってしま . . . 本文を読む
日曜日は新橋演舞場の花形歌舞伎昼の部に行ってきました。
個人的には夜の部の方が面白いかな~なんて思ってたのですが、ところがどっこい、この昼の部の盟三五大切の菊ちゃんがすっごく素敵で最高!!!
夜より昼の方が私は断然気に入りました。
三五大切は、興奮しすぎて血圧上がって1幕目でぶっ倒れる寸前でしたもん(^_^;)
菊ちゃんの美しいお顔、匂い立つ色気、そして何と言ってもお顔からは想像で . . . 本文を読む