国立3日目、最終日、どしゃぶりの雨のライブから一夜明けました・・・。
足は筋肉痛だし、体はだるいけど、嵐から沢山パワーを貰えたのでアドレナリン出まくりで、めっちゃ元気です！！！
昨日はライブが始まるころはパラパラ雨だったのが、ライブ中盤はどしゃぶりになってきて、まさに嵐が嵐巻き起こしちゃったね、状態。
よく中止にならなかったなぁって思います。
そんな中、1日目と多少の演出の変化はあったけど、 . . . 本文を読む
ダブルアンコール入れて、約3時間、初日が終了しました！
あんな曲やこんな曲、あっと驚く演出、5人の笑顔・・・
嵐の10年がぎゅっと凝縮された、とってもいいライブでした！
嵐は最高だ～！！！
10周年記念ツアー初日という貴重なライブに参加できてほんとに幸運でした。
ライブはもちろんのこと、夕暮れ時の幻想的な空の色、光輝くペンライトの海、心地好い夜風、打ち上がった花火、舞い上がった風船、感 . . . 本文を読む
昨日は会社帰りに国立コングッズを買いに行ってきました！
去年コンサート前日に並んだ時は確か2時間くらいで買えた記憶があるのですが、昨日は18時に並び始め、買い始めたのが20時半すぎ、買い終わったのが21時すぎになってしまいました。
家に帰ったのが22時半、なんだか疲れちゃった・・・(-_-;)
でもまだ夜に並んで良かったです。昨日は昼間の方が列が長かったみたいで、5時間くらいかかった人もいた . . . 本文を読む
ずっと気になっていた11月の演舞場・花形歌舞伎の演目が発表されました！
＜昼の部＞
「盟三五大切」
源五兵衛・家主弥助 染五郎
三五郎 菊之助
六七八右衛門 愛之助
小万 亀治郎
「弥生の花浅草祭」
武内宿禰・悪玉・国侍・獅子の精 松緑
神功皇后・善玉・通人・獅子の精 愛之助
＜夜の部＞
「三人吉三巴白浪」
お孃吉三 菊之助
. . . 本文を読む
映画でも観ようと会社帰りに地元のTSUTAYAにふらっと立ち寄ってみたら、韓国版花男のDVDレンタル開始日だったらしく、DVD１巻が半額、また借りると冊子がもらえるというキャンペーン中だったので、早速１巻をレンタルしてみました。
私が観ている花男は地上波日本語吹き替え版なので役名など若干違和感がありましたが、DVDは字幕なので俳優の声がちゃんと聞けるし、地上波でカットされている部分もしっかり観れ . . . 本文を読む
昨日は歌舞伎関連でおめでたいニュースが2つも！！
新しい歌舞伎座の概要発表と、勘太郎君の勘九郎襲名決定です！
新しい歌舞伎座は以前発表されたガラス張りの近代的でへんてこな建物ではなくて、現在の桃山様式の外観を残した建物になるそうです！
客席数も今と変わらず、幕見席もちゃんとあるそうです！わ～お！
ちゃんと俳優側やファンの意見を大分取り入れてくれた感じで一安心。
やっぱりあの重厚な外観がなき . . . 本文を読む
東京はここ何日かとてもすごしやすい日が続いています。
寒がりの私は厚手のカーディガンを羽織っているので、気分はすっかり秋モード。
涼しくなれば蕁麻疹も引くと思われるので、冷夏バンザイです。
週末の国立も、この位のお天気でいてくれればいいのだけど・・・。
今のところ日曜日の降水確率がちょっと高いので心配かも。
去年買って使わなかったポンチョどこ行ったかなぁ？
明日は会社帰りにグッズを買いに国 . . . 本文を読む
昨日のブザービート、とうとう、直輝が動き出しましたね～！
いいかげん草食系山Pにいらいらしてたんで、後半５分のダッシュには胸が熱くなりましたわ～！
秀治と麻衣ちゃんも急展開！とってもお似合いでいい感じです。
それにしても、川崎さんの箱だらけのプレゼントには、引いちゃいました(^_^;)やっぱり英明はウザイキャラなんですね～
来週は菜月、川崎さんの逆襲があるのかしら？あぁとっても楽しみです。 . . . 本文を読む
待ちに待った、海老様の新作歌舞伎「石川五右衛門」観てきました～！
今回漫画家さんが原作を担当されたということで、どんな感じなんだろ？と思っていましたが、ちゃんとした歌舞伎でした（ってあたりまえか）。
五右衛門がしがないこそ泥から、天下に轟く大盗賊になって、釜ゆでで処刑されるまでを描いており、有名な南禅寺山門のシーンはあもちろんのこと、海老様の見せ場が沢山ありますし、歌舞伎の面白さがいっぱい . . . 本文を読む
俄然面白くなってきた韓国版花より男子。
ワンセグで撮って、帰りの電車の中で観て帰るのが日課なんですけど、もう楽しみすぎて毎日早く家に帰りたくてしょうがない（笑）
日本語吹き替え版は15話まで終わりました。
ストーリーは原作と日本版ドラマをぐちゃぐちゃにした感じなんですけど、それでもやっぱり花男は面白い！
今道明寺が大河原滋と婚約発表するあたりなんですけど、類様が超かっこいい＆優しいの！！！
. . . 本文を読む