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「紅茶とお菓子の甘い日々」

日本で出逢ったアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダについては前々から興味がありました。

日本のアーユルヴェーダの権威、毒出しにつての本も多く書かれている
蓮村誠先生の大ファンでしたから、
ほとんどの先生の著書を読破しました。

実は人生の転機となったころ、
5月から6月にかけ、
キャンセル待ちをしていた先生のクリニック(マハリシ南青山プライムクリニック)からお電話があり、
まさに運命の日に診察が叶うことになりました。

私の体質、そして特徴、生き方、知りたいことはたくさんありましたが、
やっと叶った診察はあっという間にすぎてしまいました。

先生は穏やかで物静かで、それでいてもうこれ以上何も言わせない、強い意志を感じました。

脈診をとり、白板に書いていったドーシャのバランスは
私が想像していたのと全く真逆のものでした。

「びっくりしてしまいました。
私がおもっていたのと違うので。
私は火のピッタが優勢だと思っていたものですから」

そう言うと先生は

「そのように振る舞って生きてきたからでしょう。
でも本来のあなたは違うのですよ」

そうおっしゃって水カパ、次に風ヴァーダの体質だとおっしゃいました。

そしてその乱れを整えるすべを私に伝えてくださったのです。

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