息子が 一人暮らしを始めるに当たり、
88歳の私の父が
是非 息子の大学 と その住いを訪ねたい
ということになって
構内の立派な桜並木は
まだまだ 見頃で
晴天の空に よく映えていました
これは 息子の自転車通学路
同じ関東でも
東京を挟んで 東西では
景色 も 文化 も 異なる。。。
この辺りは
私たち夫婦が住んでいた街とも ほど近く・・・、
懐かしぃ風情を感じさせるものがあります
そんな処に住むことになった息子との
親子としての不思議・・・ プラス
遡れば・・・、私の父も
戦時中に、この街の周辺の基地で
航空機に関わっていた・・・という逸話さえも
息子が そういう方向性に心が向いていったことが、
自然の成り行き であるような
そんな 不思議な思いを また深くしました
帰りは 3人で これ に 乗って帰って来ました
じつは
息子は 電車も大好きで^^;
この最新型ロマンスカーについての薀蓄を
たっぷり 聞かされました(>_<)
道中 長かったけれど・・・、
息子のお蔭で
父とは久しぶりに 長い時間、
さまざまな話をする機会が得られ
有りがたかったです
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