きょうから 節分までを
寒の内(寒中)と言って
年中で最も寒さの厳しい時期を迎えますね
同時に
ひだまりの暖かさを感じると
春はそう遠くないという期待も抱かせてくれます
(ちょっと 気が早いかな)
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受験生の皆さんには
必ず訪れる春を信じて
この時期を乗り切って欲しいです ね
いろいろありましたけれど、
マラソンは楽しみな競技の一つです
現地に行きた~ぃ という思いはあります、
が・・、交通&宿泊の手配が
むずかしぃでしょうね
さぁ いよいよ
オリンピックが待ち遠しいですね
>「サクラチル」。
>「咲きもせんのに散るか!?」
まったく(笑)
しかし 簡潔明瞭な電文ですよね(笑)
懐かし~ぃ時代でもあります
>願いの叶わなかった受験生には
>「不合格の諸君! 人生に不合格はない!
人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
>と声を大に言いたいのでありま~す(笑)
同感です
>人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
>と声を大に言いたいのでありま~す(笑)
「人間力」というか「総合的な能力」は
その一瞬の結果で評価されるものではないです
つまづいたっていいじゃないか
人間だもの(相田みつを)
この精神で
結果を受け入れられれば よし ですよね
センター試験…間もなくですね。
息子が受験生だった頃もセンター試験、その前は「共通一次」、
そして私が受験生だった頃は共通一次も未だなく
言わば一発勝負!が微かに可能な時代でした(笑)
さて 入試があれば合格発表があります。
今は合否は受験校からメールで知らされますが、
私が受験生だった頃は(もう半世紀余も昔!)通知は一切ナシ。
直に合否を見に行くか合否電報を依頼するしかありません。
私は学生が請負う合格電報を間違いがないよう複数依頼しました。
当然、合格すれば複数の合格電報が届き二度歓べますが、
不合格だと複数の不合格電報が届き二度奈落に落とされます。
当時の不合格電報の電文は判で押したように「サクラチル」。
はい、私、幾度も!複数のサクラチルを受け取りました。
「咲きもせんのに散るか!?」とブツブツ言いながら…。
そんなことを毎年思い出す受験シーズンの始まり。
合格した者には 「おめでとう」の一言で十分ですが、
残念!無念!願いの叶わなかった受験生には
「不合格の諸君! 人生に不合格はない!
人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
と声を大に言いたいのでありま~す(笑)