PROUDOF
Aラインのコート、ベルスリーブに大きなボタン。
携帯からみている方には、写真の掲載が見れないのでいつも残念に思うのですが...
やっぱり、ファッションはヴィジュアルで占める部分が大きいので「目で見れる!」
と、もっとイメージ湧きますね。
それでも、私のブログをいつも拝読して頂いてありがとうございます。
今回のコートフェアーのお買い物にいかがでしょ?
このダウンジャケット!かなり(*゜∀゜*)ですよ!
素材、デザイン、シルエットはすっきり細身にカッコ良く、でも着心地はゆったり暖か!
今年2007年のファッションソースの一番の要は60年代ですね!
ロンドンのストリート、ミニスカート、チュニック、カラータイツ、ブーティー(ブーツ)
ロンドンの若い女の子達は、ビビットカラーを巧みにコーディネート、ため息の出る技ですね...
ちなみに、娘のファッションは、ヴィジュアルなゴシックパンクスタイル、(黒、黒...)なのでカラーは一辺倒な黒です。
スカル(骸骨)な柄が多くて...ゴシック(十字架やクモをイメージ)だそうです。
バロック時代?な感じでしょうか?余談ですが( ´ー`)y-~~
h.NAOTOのファッションスタイルです...
では次に <西洋服装史>
古代→ビザンチン中世
→近世(ルネッサンス→バロック→ロココ)
→近代(エンパイア、ロマンチック、新ロココ、バッスルスタイル)
→現代(1890~アールヌーボー、1910~ベルエポック、1920~ボーイッシュ、
1926~ギャルソンヌ1930~スリムロングスタイル、1939~ミリタリールック)
現在(1947~1958ニュールック)
その後が60年代のモードと言うことになりますが
ファッション雑誌「VOGUE」(ボーグ)を見ると良いかも知れません。
では、また次回に!