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真っ赤なコート!

2007-11-12 | ファッション

          

           PROUDOF

赤のコートは、バービー人形を思わせます。

Aラインのコート、ベルスリーブに大きなボタン。

携帯からみている方には、写真の掲載が見れないのでいつも残念に思うのですが...

やっぱり、ファッションはヴィジュアルで占める部分が大きいので「目で見れる!」

と、もっとイメージ湧きますね。

それでも、私のブログをいつも拝読して頂いてありがとうございます。

 

 今回のコートフェアーのお買い物にいかがでしょ?

このダウンジャケット!かなり(*゜∀゜*)ですよ!

素材、デザイン、シルエットはすっきり細身にカッコ良く、でも着心地はゆったり暖か!

私も、欲しいです。

 

今年2007年のファッションソースの一番の要は60年代ですね!

ロンドンのストリート、ミニスカート、チュニック、カラータイツ、ブーティー(ブーツ)

ロンドンの若い女の子達は、ビビットカラーを巧みにコーディネート、ため息の出る技ですね...

ちなみに、娘のファッションは、ヴィジュアルなゴシックパンクスタイル、(黒、黒...)なのでカラーは一辺倒な黒です。

スカル(骸骨)な柄が多くて...ゴシック(十字架やクモをイメージ)だそうです。

バロック時代?な感じでしょうか?余談ですが( ´ー`)y-~~

h.NAOTOのファッションスタイルです...

 

では次に <西洋服装史>

古代→ビザンチン中世

→近世(ルネッサンス→バロック→ロココ)

→近代(エンパイア、ロマンチック、新ロココ、バッスルスタイル)

→現代(1890~アールヌーボー、1910~ベルエポック、1920~ボーイッシュ、

1926~ギャルソンヌ1930~スリムロングスタイル、1939~ミリタリールック)

現在(1947~1958ニュールック)


その後が60年代のモードと言うことになりますが

ファッション雑誌「VOGUE」(ボーグ)を見ると良いかも知れません。

 

では、また次回に!

 

コメント
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