近年毎年のように過去最高の暑さを更新して夏真っ盛り!
一時の涼しさを求めて「ひとり旅」をしてきました。「ひとり旅」はある旅行会社がネーミングをつけているツアーです。「ひとり旅」ですから夫婦や兄弟、友人同士の申し込みは受け付けていません。バス席は2シート利用、部屋もツインの部屋で一人利用です。その分費用は高い目ですが、気楽さを受けてこのツアーが増えています。
さて、今回参加をしたのは日本アルプス絶景の旅です。
1日目は新穂高ロープウエイで標高2156mの森のテラスへ
残念なことに関西の中学生の団体客と同じ時間になってしまいロープウエィは待つことになったり、森のテラスに上がると人だかりになったりしたこと。 おかげで時間が足りなくなてしまった。
2日目の午前は乗鞍 畳平
標高2715mの畳平までバスを乗り継いで行くことができる。


天気が良く気温も17度ほどで気持ちが良かった。
乗鞍の畳平には雪渓が残っている。50数年前に大雪渓で夏スキーをしたことは記憶に残っている。その後も何度か来ていてお花畑をゆっくり散策したことがあった。でも、今回は「ひとり旅」と言えどツアーなのでゆっくり写真を撮ったり散策したりは叶わない。

↑ もう少し高い場所に行けたら奥に見えるアルプスの山々が見えたことだろう。

2日目の午後は北八ヶ岳ロープウエィで標高2237mの山頂駅をめざす。
ロープウエィを乗り出したころから雲行きが怪しくなってきた。するとたちまち雷の音が轟き雷雨になった。頂上に着くが外(坪庭)に出られない。出られないどころかロープウエィも止まってしましった。外に出るのはあきらめてお茶を飲んでいる間にロープウエィが再開したのでそれに乗って下ることになった。

2日目の宿泊は奥飛騨温泉郷 窓からは蓼科山が見えていた。

3日目は木曽駒ケ岳の千畳敷カール。ここは家族や友人たちと何度か来たことがある思い出のある所だ。
ロープウエィを降りると2612mの千畳敷に着く。目の前に宝剣岳が見える。やはり気温は17度ぐらいと快適。

何度も来ていたが今回は遊歩道が整備されていた。1周は40分~50分ほどだが、写真を撮ったり食事をとったりする時間を含めて1時間30分ほどしかなかったためゆっくりすることはできなかった。

着いた時は晴れ間がのぞいていたが、あっという間に雲におおわれてしまった。やはり高い山に行くのなら午前中にこしたことはない。

今回4か所のうち2か所しか絶景に恵まれなったけれど山の景色はやはりいいものでした。
さて、このブログももうすぐサービスが終了するとのこと。7月、6月の写真を少しアップしておこう。
まずは万博に向けて大阪に飛来したブルーインパルス
万博の会場がある夢洲の対岸(咲州)から撮った写真。咲州は南港の言われていた住之江区にあります。



当方のマンションの屋上からも良く見えることが分かったので2日目は屋上から撮りました。

当方の屋上やベランダから雲の様子や夕景、夜景を撮ることがあります。
最近の夏空

7月の満月


コスモタワーに夕日が落ちた日です。


太陽にかかっているコスモタワーの展望台から万博会場のある夢洲の撮った写真が次の写真です。



少し前の写真になります。
柳谷観音(楊谷寺) 6.23

高島市 平池 (6.4)

大阪市 城北公園 (5.31)

一時の涼しさを求めて「ひとり旅」をしてきました。「ひとり旅」はある旅行会社がネーミングをつけているツアーです。「ひとり旅」ですから夫婦や兄弟、友人同士の申し込みは受け付けていません。バス席は2シート利用、部屋もツインの部屋で一人利用です。その分費用は高い目ですが、気楽さを受けてこのツアーが増えています。
さて、今回参加をしたのは日本アルプス絶景の旅です。
1日目は新穂高ロープウエイで標高2156mの森のテラスへ
残念なことに関西の中学生の団体客と同じ時間になってしまいロープウエィは待つことになったり、森のテラスに上がると人だかりになったりしたこと。 おかげで時間が足りなくなてしまった。
2日目の午前は乗鞍 畳平
標高2715mの畳平までバスを乗り継いで行くことができる。


天気が良く気温も17度ほどで気持ちが良かった。
乗鞍の畳平には雪渓が残っている。50数年前に大雪渓で夏スキーをしたことは記憶に残っている。その後も何度か来ていてお花畑をゆっくり散策したことがあった。でも、今回は「ひとり旅」と言えどツアーなのでゆっくり写真を撮ったり散策したりは叶わない。

↑ もう少し高い場所に行けたら奥に見えるアルプスの山々が見えたことだろう。

2日目の午後は北八ヶ岳ロープウエィで標高2237mの山頂駅をめざす。
ロープウエィを乗り出したころから雲行きが怪しくなってきた。するとたちまち雷の音が轟き雷雨になった。頂上に着くが外(坪庭)に出られない。出られないどころかロープウエィも止まってしましった。外に出るのはあきらめてお茶を飲んでいる間にロープウエィが再開したのでそれに乗って下ることになった。

2日目の宿泊は奥飛騨温泉郷 窓からは蓼科山が見えていた。

3日目は木曽駒ケ岳の千畳敷カール。ここは家族や友人たちと何度か来たことがある思い出のある所だ。
ロープウエィを降りると2612mの千畳敷に着く。目の前に宝剣岳が見える。やはり気温は17度ぐらいと快適。

何度も来ていたが今回は遊歩道が整備されていた。1周は40分~50分ほどだが、写真を撮ったり食事をとったりする時間を含めて1時間30分ほどしかなかったためゆっくりすることはできなかった。

着いた時は晴れ間がのぞいていたが、あっという間に雲におおわれてしまった。やはり高い山に行くのなら午前中にこしたことはない。

今回4か所のうち2か所しか絶景に恵まれなったけれど山の景色はやはりいいものでした。
さて、このブログももうすぐサービスが終了するとのこと。7月、6月の写真を少しアップしておこう。
まずは万博に向けて大阪に飛来したブルーインパルス
万博の会場がある夢洲の対岸(咲州)から撮った写真。咲州は南港の言われていた住之江区にあります。



当方のマンションの屋上からも良く見えることが分かったので2日目は屋上から撮りました。

当方の屋上やベランダから雲の様子や夕景、夜景を撮ることがあります。
最近の夏空

7月の満月


コスモタワーに夕日が落ちた日です。


太陽にかかっているコスモタワーの展望台から万博会場のある夢洲の撮った写真が次の写真です。



少し前の写真になります。
柳谷観音(楊谷寺) 6.23

高島市 平池 (6.4)

大阪市 城北公園 (5.31)

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